マスカット香に蜜のような甘さ!
シャインマスカットを親にもつ「マスカ・サーティーン」です。
熟した粒は透明感が出るほどに皮が薄く、シャインマスカット以上に皮ごと食べやすい葡萄で、マスカットの香りも強く感じます。
マスカ・サーティーンは、「ロザリオロッソ」と「シャインマスカット」から生まれた葡萄です。
マスカット香があり白の13号(英語でサーティーン)ということから、名づけられました。
植原葡萄研究所の育成品種で、シャインマスカットの特性を色濃く受け継ぎ、種もなく、皮も薄いためサクサクと食べられます。
スッキリと爽やかな味わいと蜜のような甘さを併せもった魅力があり、先端が平らで粒が大きく、食べ応えも十分です。
全国的、そしてアジアでも人気のシャインマスカットですが、より皮ごと食べやすく、その次世代の葡萄としても期待の集まる品種です。
数量限定です、どうぞお試しください。
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販売情報 | 販売終了 |
【植原葡萄研究所】
植原正蔵氏が昭和28年に開設。山梨県甲府市で、生食用、ワイン用の有望品種の苗木育成、さらに次代を担う品種を目指して交配育種にも取り組んでいます。
【JAふえふきについて】
山梨県のほぼ中央、甲府盆地の南東部に位置します。
丘陵地帯及び渓谷と笛吹川沿いの平坦地からなり、変化に富む肥沃な農地で内陸性の寒暖の差が大きく、高品質な果実を生産するのに非常に適しています。
主要品目は桃、葡萄、すももを中心とした果樹の一大産地を形成し、特に桃の集荷量は多く山梨県内でも上位クラスの出荷量を誇ります。