昔ながらの上品な甘みと豊かな香り!名人が力を入れる通好みの枝豆
全国有数の枝豆名人 岡永一雄さんが作る「陽恵」です。生産者指定、早朝収穫、予冷して豊洲市場に入荷したものをお届けします。「陽恵」は別名「香りえだまめ」とも呼ばれています。茶豆系の豊かな香りと旨味に、緑豆系の爽やかな後味、ほんのり上品な甘味。抜群の味わいながら栽培が難しいため、技術力があり手間を惜しまない農家しか生産していない特別な枝豆です。今年も数量限定で確保しました。
「陽恵」の美味しさに惚れ込んだ生産者・岡永さんは、丁寧な土作り、職人技の給水管理はもちろん、難しいとされる熟度の判断には徹底的にこだわります。この品種は何より収穫のタイミングが難しく、実が未熟な状態だと味がのらず、熟しすぎると香りを失います。そんな「陽恵」を知り尽くした岡永さんが、最も美味しいタイミングを見極めます。
早朝に収穫された枝豆は最高に糖分を蓄えた状態です。枝豆はトウモロコシと同様、時間の経過とともに段違いに味に影響が出るため、お手元までこの状態を可能な限り保つ冷蔵便で配送します。
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消費期限 | お手元到着後2〜3日を目安に、お早めにお召し上がりください。 |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売終了 |
美味しい食べ方
塩分は水1リットルにつき40gが目安です。
1.枝豆の端のさやの部分をカットします。(ゆであがりが早く、塩気が入り込みます)
2.さっと水洗いをした後、ボウルの中で塩を入れ、手の平で豆をこするように揉んで、しばらく置くのがポイント。さやの切った部分に塩分がしみこんでいきます。
3.たっぷりの水で煮立たせ、塩もみした枝豆を洗わずにそのまま入れます。ボウルについた塩も鍋に入れるとよいでしょう。
4.様子を見ながらお好みにあわせ3〜4分を目安に茹でます。ゆであがったらザルにとりお湯を切ってください。うちわ等で熱を取るのが大切です。(冷やさないと熱で豆が柔らかくなってしまいます。)