農林水産大臣賞に加え、県知事賞を7度受賞したブドウ職人
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農林水産大臣賞に加え、県知事賞を7度受賞したブドウ職人 飯塚さんが作る『シャインマスカット』です。
シャインマスカットは、皮ごと丸ごと食べられて種もなく育てやすい品種として全国で栽培が広がりつつありますが、飯塚さんが育てたものは他の生産者のものとは一線を画します。熟度が増し黄色みがかった果皮。一口かじれば香りが華やかに広がり、圧倒的な甘さが押し寄せます。
その糖度20度以上。一般的なシャインマスカットが17度前後ですから、レベルの違いが明らかです。
高級デパートでも販売されることがあり、1房1万円近い値がつくことも珍しくありません。ブドウ好き、中でもシャインマスカットが好きな方にぜひ食べていただきたい究極品です。
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消費期限 | 目安として発送から2〜3日 |
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保存方法 | 常温 |
販売情報 | 販売終了 |
シャインマスカットは、農研機構 果樹研究所が開発したブドウ新品種です。「安芸津21号」(スチューベン×マスカットオブアレキサンドリア)×「白南」を交配して作られました。2006年3月9日にシャインマスカットとして品種登録され、ようやく、全国的に生産が開始された新品種です。
大粒で種無し、パリッとしていて歯切れがよく、高糖度であるのが特徴です。
「食べて感動するブドウを作りたい・・・」【飯塚果樹園のぶどう】
ブドウ栽培の名人、長野県上田市の飯塚果樹園・飯塚芳幸さんのブドウは見た目も味も素晴らしい最高級のブドウです。
農林水産大臣賞を受賞、県知事賞に至っては7度に渡って受賞していて、ブドウ王国長野でもこのような人は他にいません。
飯塚さんのブドウ畑には、最新品種の『オリエンタルスター』や『クイーンニーナ』から、あまりの人気から全国的に栽培されるようになった『シャインマスカット』まで、20数種類近くの品種が栽培されています。
飯塚さんのこだわりは土づくりから。「良い味は土作りから」をモットーに健康な根を育てるための土づくりを徹底的に行っています。30年もの間、研究を重ねて土壌微生物を活性化させて、化学肥料や除草剤は一切使わない土を実現させました。化学肥料・除草剤・土壌消素材、一切なしの「特別栽培認証」を得ています。
こだわりの土だからこそ、食べて感動するブドウが作れるのです。