農林水産大臣賞ほか、7度の受賞を誇る飯塚さんの希少ぶどう
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「食べて感動するぶどうを作りたい・・・」飯塚さんが作る、超希少品種の『クイーンニーナ』を数量限定でご用意。
クイーンニーナは、安芸津20号(紅瑞宝×白峰)と安芸クイーンをかけ合わせて、農研機構で育成され、2011年に品種登録された新品種です。粒は「巨峰」や「ピオーネ」に比べて若干大きく、糖度が高く酸味が少ない味が特徴です。
このクイーンニーナを、立派で美味しいぶどうに育て上げるのは、過去何度も長野県知事賞を受賞する、飯塚さんの技と土づくりがあってこそ。
一般的なぶどうの糖度の平均は18度前後。飯塚さんによると、クイーンニーナの糖度は、20度だと低いくらいで、23度でようやく満足のいく出来栄えに。それぐらい非常に甘く、しっかりとした果肉と見事に透き通ったルビー色の果皮が特徴の品種です。
生育が難しく出荷量が少ないので、 なかなか店頭に並ぶ事のないクイーンニーナは、これから大きく取り上げられていくこと間違いなしです。
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消費期限 | 目安として発送から2〜3日 |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売終了 |
【飯塚果樹園のぶどう】
ブドウ栽培の名人、長野県上田市の飯塚果樹園・飯塚芳幸さんのブドウは見た目も味も素晴らしい最高級のブドウです。農林水産大臣賞を受賞、県知事賞に至っては7度に渡り受賞しており、ブドウ王国長野県でもこのような人は他にいません。飯塚さんのブドウ畑には、最新品種の『オリエンタルスター』や『クイーンニーナ』から、あまりの人気から全国的に栽培されるようになった『シャインマスカット』まで、20数種類近くの品種が栽培されています。
飯塚さんのこだわりは土づくりから。「良い味は土作りから」をモットーに健康な根を育てるための土づくりを徹底的に行っています。30年もの間、研究を重ねて土壌微生物を活性化させて、化学肥料や除草剤は一切使わない土を実現させました。化学肥料・除草剤・土壌消素材、一切なしの「特別栽培認証」を得ています。
こだわりの土だからこそ、食べて感動するブドウが作れるのです。