一般入手が困難な南国の美味!
かつては「薩摩の国の殿様しか口に出来ない」と言い伝えられた鹿児島の名産品『大名たけのこ(でめたけ)』です。収穫できる時期が非常に短いため、あっという間に築地市場への入荷が終わってしまう希少な筍です。
シャキッとした食感や味わいだけでなく、アクが強くないため非常に扱いやすい食材です。まずは皮のまま直火で焼いて旬の味覚をご堪能ください。ステーキやバター焼きにしてもおすすめです。
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消費期限 | なるべく早くお召し上がり下さい。 |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売終了 |
九州南部などに自生する希少な大名たけのこ。築地市場でも毎年、入荷次第即完売となる希少な筍です。ほとんどが料亭やレストランなどの飲食店に指名買いされるため、店頭に並ぶことはほぼありません。
『お得意様にしか出さない料理屋さんもいるくらいだからね』と某仲卸会長談。
また、築地界隈の料亭店主は
『焼いて、簡単に塩で食べてもらうと、素材の味がはっきりわかるよ』と言っています。
汁物、煮物、バター焼きやステーキ、直火焼きなど、幅広い料理で楽しめます。えぐみがなく上品な味なので、あく抜きの必要もなく、シンプルにホイル焼きでも十分美味しくお召し上がりいただけます。
※長さが40cm程になりますので、茹でる際は、半分に切るか、パスタを茹でる際に用いるような底の深い鍋で、立てて茹でて下さい。
皮のまま直火で焼く方法です。(ご自宅の魚焼き器でも構いません。)
1.皮に縦の切れ目を入れます。
2.直火で皮が焦げるまで焼きます。
3.皮をむいてしょう油や塩、酢みそなど、お好みで食べます。
1、湯がいた筍を縦割りにして、ほどよい大きさに切った後、バターを引いたフライパンで炒めます。
2、炒めた筍に、少々の塩で味を整えて食べます。
《筍のステーキ》
1、薄口醤油に、濃口醤油少々とミリンを混ぜ、生姜、にんにくをお好みで加えてタレを作ります。
2、バター焼き同様、湯がいた筍をフライパンで炒め、塩のかわりに1のタレをかけて食べます。