驚愕のサイズ・限定30名様
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“緑色”の『キーツマンゴー』は、食べ頃さえ完璧であれば「マンゴーの王様」と呼ばれる程の美味!黄金色の果肉は、繊維質のないとろけるようなクリーミーな食感で、抜群の甘さと香りが特徴です。
日本で流通しているマンゴーのほとんどは「アーウィン種」と言われる真っ赤なマンゴーで、緑色のキーツマンゴーの流通量は極わずか。
【レア品種!キーツマンゴー】
他品種では味わえない、まさに「濃密」という言葉がピッタリの甘みを秘めており、一度食べたらマンゴー好きはもちろん、多くの人を魅了するとびきりの美味しさです。
『キーツマンゴー』は、旬が1ヶ月前後と大変短く、マンゴー生産量・日本一を誇る沖縄県内においてもわずかしか穫れない希少品種。果皮が緑色で「早もぎ?」と思いきや、このまま追熟させ食べる品種なのです。外見こそ、緑色ですが、中身は見惚れるような美しさの黄金色。
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保存方法 | |
販売情報 | 販売終了 |
【キーツマンゴーの食べ頃の見きわめ方】
アーウィン種のマンゴーは樹上完熟させ、ポロリと自然に落ちるのを待ちますが、『キーツマンゴー』は落果前に収穫し、常温で熟成させます。
最初はブルーム(白い粉)に覆われていますが、熟してくると、次第にマンゴーの中から油分が表皮に浮いてきて、艶が出てきます。さらに、表面がしっとり柔らかになってきて、頭の部分(切り口)周辺にしわが寄ってきます。こうなれば、食べ頃です。
皮の色は収穫時よりも黄色が強くなりますが、色については個体差があり、一概には言えません。油の艶と頭のシワがポイントです。
シワが入ってから冷蔵庫に入れ、冷やしてお召し上がりください。
【マンゴーの栄養価】
マンゴーは、ビタミンAを多量に含んでおり、カロテンは、「もも」の実の122倍含まれています。ビタミンEは、「ぶどう」の実の18倍含まれています。その他にビタミンB、C、カルシウム、ミネラル等栄養豊富な果物です。