日本一の出荷量を誇る鹿児島産のそら豆を堪能
出荷量日本一(※)鹿児島県指宿産の『蚕豆（そらまめ）』をお届けします。
※農林水産省 平成30年産都道府県別の作付面積、10ａ当たり収量、収穫量及び出荷量 より
鹿児島県指宿（いぶすき）市を中心とした地域は、太陽の光をいっぱいに浴びた『蚕豆（そらまめ）』の里です。
指宿の『蚕豆（そらまめ）』は11月のハウス栽培のものから始まり、3月末から出始める露地物で最盛期と迎えます。
『蚕豆（そらまめ）』の生育適温は15〜20℃と言われますが、鹿児島県の温暖な気候を利用したハウス栽培で、指宿では今の時期でも優良な『蚕豆（そらまめ）』が収穫できるのです。
更に今回は、
・サヤの形状や色が優れていて痛みや傷がないもの
・サヤに豆が3つ以上入っているもの
・『かごしまの農林水産物認証』取得
の条件をクリアした、最も高品質な『蚕豆（そらまめ）』のみを厳選してお届けします。
『蚕豆（そらまめ）』は「朝採りで、晩に食べるのが一番」と言われるほど鮮度が生命の野菜です。
豊洲市場直送ならではの、ほっくりと、やわらかな甘みが広がる、新鮮な『蚕豆（そらまめ）』をぜひお楽しみください。
★旬の新鮮な野菜をお取り寄せ
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配送 宅配便【ヤマトまたは佐川】
お届け先が東京都の送料 1,045円(税込)
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〇のし対応 〇メッセージ入れ対応
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| 消費期限 | なるべくお早目にお召し上がりください。 |
|---|---|
| 保存方法 | 冷蔵 |
| 販売情報 | 販売終了 |
『かごしまの農林水産物認証』
今回お届けする蚕豆（そらまめ）は、「かごしまの農林水産物認証」を取得しています。これは鹿児島県独自の認証制度で、鹿児島県産農林水産物に対する消費者の安心と信頼を確保するために創設されました。認証食材はただ美味しいだけではなく、『安心・安全』な食材です。
生産者は毎年度、品目ごとに審査認証期間に申請を行なわなければなりません。この認証を受けているだけで、生産者の方のこの蚕豆に対する愛情が伝わってきます。
まず生産者は生産段階において、植え付けから収穫までの時期に適正な病虫防除等が行なわれているかを検査します。出荷時には衛生的な環境で選果・選別が行なわれているかの検査と残留農薬検査を行い『安心・安全』に消費者のもとへ届けられているかを判断します。
そして以上の内容を生産者は情報提供や生産履歴記帳の実施行い、消費者からの疑問や質問に迅速に答え信頼が得られる体制が整備されているかを「認証判定委員会」が審査し、晴れて認証となります。
コツは、茹で上がる直前にサヤから出し、豆の爪の部分である黒い筋（お歯黒と呼ばれるもの）に切れ目を入れてください。そうすると早く柔らかく茹で上がり、皮も剥きやすくなります。たっぷりのお湯に塩を入れ、フタをせずに強火でゆでます。
時間は6〜7分が目安ですが、鮮度が良ければ良いほど、30秒から1分でも楽しめます。必ず１個食べてみて確認するのが肝心です。
茹でたらザルにあげ、薄塩をふってください。水にさらす必要はありません。
保存期間が長くなると味が落ちる蚕豆は収穫後、時間が経つにつれて栄養も味も落ちるので、届いたら出来るだけすぐに茹でてください。ポリ袋などに入れて冷蔵庫で保存し、3日くらいで使い切ると良いです。
保存する際は、硬めに茹でてから冷凍してください。
