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北海道仁木町のさくらんぼ職人・横關(よこぜき)さんの"真っ赤に完熟"した「佐藤錦」を産地直送します!
化学肥料を一切使わない「土壌づくり」、木の「剪定」、わずかな雨からもさくらんぼを守る「環境づくり」、「収穫のタイミング」。全てにおいて、豊富な経験と知識を持つ横関さんの匠の技により作り上げられた極上品です。その『こだわりの佐藤錦』は、完熟さくらんぼならではの濃厚な甘さ、香りが堪能出来ます。数量限定の販売となりますので、この機会に是非、お買い求めください。
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消費期限 | 目安として発送から2〜3日 |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売終了 |
味の決め手は、大自然の恵み!
仁木町のさくらんぼの甘みとコクを最大に引き出すのは北海道の大自然。「昼夜の寒暖差が大きいこと」、そして「日照時間が長いこと」。この二つが『佐藤錦』を育てるのに適しているのです。実の色が付き始める6月下旬〜7月にかけては、昼夜の寒暖差が10℃以上もあり、また北海道には梅雨がないため、一日の日照時間が15時間以上もあります。こういった大自然の恵みが、『佐藤錦』の甘みとコク、そして鮮やかな色合いを最大限に引き出すのです。
北海道・仁木町のさくらんぼ
「フルーツの町」としてその名を知られる仁木町は、北海道の西部、後志管内北部に位置しています。山地のため雪の多い地域ですが、比較的温暖なため、根雪の期間が短い地域でもあります。日照時間や寒暖差といった条件が、果物の栽培に適しており、とりわけサクランボの栽培が盛んで、北海道一の産地として知られます。
美味しいさくらんぼが実るまで
太陽の光をたくさん浴びるようにと上手い具合に計算された、雪の中での枝打ち作業や有機質の肥料を中心とした土壌作り。こういった大変に手間のかかる作業が、美味しいサクランボを育てます。花が咲くと美味しい実がなるよう、ミツバチにも交配を手伝ってもらいます。愛情をこめてサクランボのお手入れをこまめしないと、美味しいサクランボはできないのです。