甘さと柔らかさを求め続ける日本のトウモロコシに喝!
大きくて、粒がしっかり、皮が厚く指で粒が取れ「焼きとうもろこし」ができる、昭和世代が食べたいトウモロコシ品種を復刻しました。最近は、糖度が高く皮が薄い品種が主力となっている日本のトウモロコシ。
甘~いとうもろこしも確かにいいのですが…。
「昔のようにずっしり重く醤油をぬった焼きトウモロコシが食べたい!」
「トウモロコシをつまみにビールが飲みたい!」
そんな想いを叶えるべく、群馬県昭和村の産直ファームに特別にお願いして20年前の品種を栽培頂きました!
少しの欠片も残さず、トウモロコシを芯だけにした達成感を思い出しませんか?
昭和世代には懐かしく、新しい世代にはトウモロコシの昔を知ることができる特別企画。
ぜひ、想い想いの食べ方でお楽しみください。
「焼きとうもろこし」の、醤油の焦げた香ばしさ―。
記憶に刻まれた美味しさをどうぞ。
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消費期限 | 目安として2〜3日 ※なるべく早めにお召し上がり下さい |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売終了 |
群馬県昭和村とは
群馬県はトウモロコシの生産量において、北海道・千葉・茨城に次いで第4位。なかでも昭和村は、群馬県を代表するトウモロコシの産地です。毎年7月には道の駅でトウモロコシ祭りを開催し村興しをしています。