黄金郷の名が付く、希少な西洋梨
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「エルドラド」という、あまり聞き馴染みのない品種。初めて聞いたという方も多いと思います。
「エルドラド」はアメリカ・カリフォルニア州のエル・ドラド郡で、ロバート・パターソン氏が発見し1945年に公表した西洋梨で、果物王国山形でも、栽培している農家さんが非常に少なく、とても希少な品種です。
収穫後、外皮は鮮やかな緑色をしていますが、追熟して食べ頃を迎えると淡い黄色に変わってきます。甘味が強めですが、それでいてスッキリとした味わいで、一口食べると洋梨特有の味の中に、メロンのようなさわやかな甘さが広がります。香りが良いのも特長で、食べ終えたあとに高貴な香水のような香りが残ります。
味と香りの両方で楽しめる「エルドラド」を是非お試しください。
【エルドラドの食べごろについて】
「エルドラド」は、18度以上の温度におかないと、なかなか熟さない食べごろが難しい西洋梨。 お客様に美味しくお召し上がり頂けるよう、 山形の産地で加温をして食べごろ直前に発送いたしますが、青果なので最終的な食べごろになるまで、多少ご自宅でお待ち頂く事がございます。なるべく暖かい環境(20度位が理想)に保存頂き、皮の色が淡い黄色に変わり、甘い香りが漂ってきてからお召し上がり下さい。
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賞味期限 | |
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消費期限 | 温かい環境(18度以上が理想)で追熟をし、食べごろになってからお召し上がり下さい。 |
保存方法 | 常温 |
販売情報 | 販売終了 |