目指したのは「子供も飛びつく美味しさ」!
當銘(とうめ)さんが7年以上もの歳月をかけて作り上げたオリジナル品種!
パイナップルの原種に近いと言われ、およそ200年近く前から世界で主要品種として栽培されてきた「スムースカイエン」
これを、當銘さんが独自に改良して産み出したのが『ティーダパイン』です。
目指したのは、「子供が飛びつくような美味しさ」
子供のころから感じていた「今のパインも美味しいけれど、もっと甘いパインがあればいいのに」という思いを実現するために、7年以上もの歳月をかけて品種改良。
さらに有機飼料を使った土作りから、収穫する熟度にまでこだわって作られています。
一口食べれば、どこか野性的な酸味が絶妙で、「濃厚で深みのある甘さ」が後をひく美味しさ。
子供が飛びつくどころか、大人も文句無しの美味しさです。
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消費期限 | 目安として出荷日から3〜5日 |
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保存方法 | 常温、食べる1時間ほど前に冷蔵 |
販売情報 | 販売終了 |
【ティーダパインの生みの親・當銘さん】
當銘さんは、石垣島で生まれ、1993年からパイン栽培を始めました。
2009年に行われた「第10回 全国果樹技術・経営コンクール」では、機械化や環境保全型の農業経営が高く評価され、沖縄県初の農林水産大臣賞を受賞しました。
畑を覆うフィルムには、土壌の微生物に分解される「生分解マルチ」を導入。
味や品質はもちろんのこと、環境保全にも取り組んでいます。