肉厚で均一に多汁！生産者がほとんどいない稀少な青森メロン
『ホームビレンス』は1987年に「ビレンスメロン」として栽培がはじまりました。甘くて果汁も多く、皮のギリギリまで食べられる優れたメロンです。一方で栽培が非常に難しい品種でもあり、現在の生産者は、その味に惚れ込み頑固にこだわって作り続けている農家だけという、稀少なメロンでもあります。ぜひお取り寄せでどうぞ。
白色でノーネットの果皮に包まれた果肉は緑色で分厚く、皮の近くまで均等に多汁です。日持ちの良いメロンでもあることも特長です。
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| 消費期限 | 追熟させて、お早めにお召し上がりください。 |
|---|---|
| 保存方法 | 常温 |
| 販売情報 | 販売終了 |
【つがりあんメロン】
青森オリジナルメロン生産連絡協議会が作付け指導している「アムさん」「ホームビレンス」「アーバンデリシャス」「スウィートルビー」「ハニーゴールデン」「レノン」の6品種を「つがりあんメロン」と言います。「津軽で生まれ、津軽で育ったメロン」という意味を持っています。
アムさんメロンはハウスでのみ栽培され、完熟状態で収穫されています。その他の5品種はハウス、トンネルで栽培され、温度管理・水管理などを徹底して行っています。つがりあんメロンは糖度検査を行い全品種糖度15度以上を目安に収穫しています。その後、弘果弘前中央青果（株）へ全量出荷され、仲卸・業者を通じて全国へ流通されています。
