創業16周年記念の大盤振る舞い!
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いちごの王様『あまおう』の魅力
「あかい」「まるい」「おおきい」「うまい」の頭文字をとって名づけられました。色、形、大きさ、味のどれをとっても自慢のいちご。福岡県の農業総合試験場で、約6年間の試行錯誤が繰り返され、誕生した “とっておきのいちご” です。
目指したのはとにかく「甘いこと」、「色つやがいいこと」。それでいて、酸味とのバランスがとれ、果肉もしっかりと歯ごたえがある。まさに「いちごの王様」!といった感じです。
JAふくおか八女のこだわり
「あまおうは一粒一粒、葉の中から引っ張り出して、お日様をたくさん浴びられるようにします。それだけ手間が掛かっているから、立派で真っ赤なイチゴになるのです。」と生産農家の船越さん。通称、玉だし作業です。りんごの『玉回し』は聞いたことがありますが、イチゴの玉だしは初めて聞きました。こうした農家の方々の手間が、あまおうの高品質を支えているのです。
愛媛県 興居島(ごご島)産 池本豊農園のせとか
愛媛県松山市の沖合いに浮かぶ人口1200人程の小さな島、興居島(ごご島)。『果実の島』と呼ばれる程に、愛媛県の中でも人気の産地です。
瀬戸内海の温暖な気候と地形は非常に美味な柑橘類を栽培するのに最適な環境です。興居島の環境と手間が作り出したこだわりの「せとか」は、柑橘好きには たまらないこだわりの逸品です。
ご存知の通り愛媛県は柑橘類の栽培が盛んです。その歴史は古く約200年にも及びますが、柑橘類の栽培が盛んな理由はただの偶然ではなく確かな理由があるのです。
まず1つは気候。瀬戸内海は雨が少なく、毎年安定した日射があり温暖な気候なこと。また特に収穫の秋に雨が少ないことで品質を高く保つことが出来、愛媛県のレベルを上げています。
またもう1つの理由は地形にあります。愛媛県の海岸はリアス式海岸に覆われているため、急な斜面が多いです。これにより瀬戸内海や山の斜面からの日光の反射を多く受けることが出来るため、愛媛の柑橘類は大変に美味なのです。このように『天』『地』に恵まれて、愛媛県の柑橘類は成長を続けているのです。
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消費期限 | お早めにお召し上がりください |
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保存方法 | 常温 |
販売情報 | 販売終了 |