青森県りんご試験場で昭和初期に育成されたりんご「世界一」です。小さいものでも350gくらいあり、大きめのものは500〜600gほど、さらに大玉に肥大すると1kg近くなる場合もあります。今回のものは1個あたりが500ｇです。やっと入手できました。お知り合いやご家族のみなさんとシェアして、この大きく珍しいりんごを食べてみませんか？
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| 消費期限 | 1個ずつ袋に入れ、冷たいところで保存も可能ですが、リンゴの状態を見てできるだけお早めにお召し上がりください。 |
|---|---|
| 保存方法 | 常温 |
| 販売情報 | 販売期間：'19/2/7 00:00 ～ '19/3/5 08:30 販売終了 |
昭和5年、デリシャスにゴールデン デリシャスを交配した中からうまれたものです。品種登録は特にしていません。弘前市のりんご栽培家對馬竹五郎氏（元青森県りんご育種同好会長）の園で最初に結実をした際、「世界一大きいりんごだ」と宣伝したことから、それがそのまま命名のきっかけになりました。
