贈りものに最適です。
三代目おもし(素麺師) 玉井昭治の技が光る、究極の三輪素麺です。
三輪素麺の数ある製麺所でも、このレベルの極細素麺を製造しているところは、ほとんどありません。小麦にこだわり、製造法にこだわった、まさに、究極の三輪素麺です。
★玉井製麺所の『三輪素麺』詳しくはこちら
【三輪素麺「天の川」のゆで方】
この素麺は細いので、短時間でゆでてください。
ゆで方は五把に付き水2.7ℓの割合に少し塩を入れて沸騰させ、その中に把を解いて入れます。
攪拌し沸騰すれば少し水をさし、再び沸騰した時に、別の桶の水に浸し4〜5回水を取り替え、素麺が冷えてから充分もみ洗ってください。
賞味期限 | |
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保存方法 | 常温(湿気の少ない冷暗所) 素麺は保管場所のにおいを吸収するので、においの有るものと、一緒に保管しないでください。 |
円熟の細古物素麺「天の川」は三代目おもし(素麺師):玉井昭治が長年培ってきた技と経験を生かして、通常の素麺よりも細く丹念に引き延ばし手作りしました。
通常の素麺が1束(50g)約300本であるのに対し約500本となる極細麺は正に円熟の極みです。
この極細素麺にコシを与えるため、一年以上熟成させた蔵出し物だけを商品化致しました。
また、繊細な食感を生かす為に従来の麺用小麦粉ではなく、最上級のパン粉用小麦粉を使用しております。
商品名は大和三輪に伝わる「七夕にそうめんを食べる習慣」から名付けております。
※写真(中央)は通常の三輪素麺と細さを比較したものです。左が通常の三輪素麺、右が極細素麺「天の川」。
冬は温かい煮素麺
椎茸、蒲鉾、牛肉、鶏肉、魚類、その他色々好みのダシ汁にゆでた素麺を入れ、温めてお召し上がりください。
夏は涼しい冷やしそうめん
ゆで冷やした素麺に氷を入れて盛り、別の器のダシ汁に浸してお召し上がりください。
その他酢素麺、芥子和え等もまた違った味わいをお楽しみいただけます。