よじごじDaysで紹介!旬の枝豆を枝付きでお届け!
千葉県野田は昔から枝豆栽培で有名な大産地でした。首都圏に近いこともあり、収穫量出荷量ともに日本一です。
枝豆栽培が本格化したのは1950年代からで、自家製味噌作りのための大豆栽培から切り替わる形で枝豆生産が進むようになりました。
また、野田はキッコーマンの本社があることでも有名です。古くは江戸時代から醤油の製造が行われていた歴史ある町で、今でも醤油の生産量は日本一です。そうした地場産業の歴史が枝豆の生産が盛んになる一端を担った事もうかがい知れます。
朝採り予冷はもちろんのこと、都市圏近郊という地の利を生かし、鮮度抜群の状態で入荷します。
品種は極早生の福だるま、中早生のとよふさのいずれかが入る見込みです。
放送されると相場が上がること、8月に入ると枝を伐採し収穫作業を終えるため、この機会にぜひどうぞ!
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賞味期限 | |
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消費期限 | 商品の到着から2日程度 |
保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売終了 |
美味しい食べ方
塩分は水1リットルにつき40gが目安です。
1.枝豆の端のさやの部分をカットします。(ゆであがりが早く、塩気が入り込みます)
2.さっと水洗いをした後、ボウルの中で塩を入れ、手の平で豆をこするように揉んで、しばらく置くのがポイント。さやの切った部分に塩分がしみこんでいきます。
3.たっぷりの水で煮立たせ、塩もみした枝豆を洗わずにそのまま入れます。ボウルについた塩も鍋に入れるとよいでしょう。
4.様子を見ながらお好みにあわせ3〜4分を目安に茹でます。ゆであがったらザルにとりお湯を切ってください。うちわ等で熱を取るのが大切です。(冷やさないと熱で豆が柔らかくなってしまいます。)