皮が手でむけて生でも食べられる!柔らかジューシーで甘い旬の味覚
フルーツのような甘みと柔らかい食感が特徴の青森産『野辺地(のへじ)葉つきこかぶ』です。せり人さんも「今が旬で、生のまま食べられて甘くておいしいカブで最近人気ですよ!」とのこと。根の部分の薄皮をむくのが楽しいカブで、サラダなどで生のままお楽しみください。シャキシャキした葉まで余すところなく楽しめる珍しい真夏の小カブ。酷暑が続く中、目にも舌にも新鮮な食欲そそるひと品にぜひお勧めです。これまでの春や秋の根菜というカブのイメージが変わることでしょう。
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消費期限 | 目安として到着から3日程度 |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売期間:'19/8/19 00:00 ~ '19/9/2 10:00 販売終了 |
平成24年、青森県北部の野辺地(のへじ)の地域団体商標に登録された新ブランドです。青森特有の冷たい夏風・ヤマセが引き起こす低温を逆手にとって栽培することで、夏に最盛期を迎えます。
冷涼な気候のおかげで、たっぷり甘くジューシーに育った『野辺地葉つきこかぶ』は、葉つきで流通させるため鮮度が命です。品質の低下を可能な限り押さえるために、収穫は夜明け前、夜中の1時から始まります。さらに輸送中の呼吸や蒸散を抑える予冷を施し、明け方には冷蔵トラックでスピーディーに県内外へ出荷されています。みずみずしさを保つため、お届け後は根と葉に切り分け、特に根は密閉袋での保存がベストです。