石川県金沢市近郊でとれた新鮮な金時草の葉だけを乾燥させ、風味も栄養も損なわずに粉末にしたものを練り込みました。
金時草の特徴である、ぬるっとした食感と豊かな香りが楽しめます。
「金沢食品総合研究所(ダイエー食品工業)」の商品は合計10,800円(税込)以上のお買い上げで、当社負担により配送料無料(お届け先1箇所につき)
店舗 | 金沢食品総合研究所(ダイエー食品工業) |
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商品番号 | M004-215-3-00007 |
セット内容 | 金時草手延うどん 1袋200g(約2人前)×3袋 |
原材料名 | 小麦粉、食塩、金時草粉末、クチナシ色素 |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
賞味期限 | 製造日より1年 |
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保存方法 | 直射日光を避け、冷暗所に保存してください。 |
金時草手延うどんは、加賀野菜の金時草を練りこんだ手延うどんです。金時草はゆでると独特のぬめりがあり、味はホウレンソウに似ています。葉の裏面の色が「金時芋」ににた美しい赤紫色であることから「金時草(きんじそう)」の名が付きました。
金時草の赤紫色の葉には、カシスと同じくアントシアニンが多く含まれています。アントシアニンは抗酸化力が強く、エイジングケアには人気のある成分です。また、アミノ酸の一種であるGABA(ギャバ)の含有量は、葉物野菜の中でもトップクラスです。
アントシアニンの抗酸化力を損なわず、また風味を逃がさないように40度の低温減圧で乾燥粉末にした金時草を小麦粉に練りこみ、ゆっくりと時間をかけて熟成しました。
金時草粉末を練りこむことで生地が伸びにくく割れやすくなったため、機械ではなく職人の手により1本1本丁寧に伸ばして作られました。
機械麺にはない、弾むようなコシとつるつるとしたなめらかなノドゴシが特徴です。