りんごの蜜に驚きます!部屋中が芳醇な香りで包まれる体験もぜひ!
究極の蜜入りりんご「こみつ」。カットした断面の7割、多いものではほとんど全てが蜜に占められる「こみつ」は、蜜の多さに驚くだけでなく、強烈甘い果汁が溢れだし、味が明らかに濃厚です。
2007年の初年度のご案内は80箱でしたが、それから少しずつ生産量を増やして、昨年は13,500箱が完売。口コミやお客様同士のご紹介でじわじわと知名度が高まり、いまやこみつは地域の一大産業に成長しました。
産地からの情報では「今年は台風の影響もなく、いまのところ生育は順調です。寒暖差もあり蜜入りは良いだろう」とのことです。
今年も最高に美味しいこみつをお届けします!
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※蜜入りの度合いには個体差があります。また、貯蔵により蜜は徐々に果肉に吸収されるため、特に年明けは蜜入りの状態が落ち着きます。予めご了承ください。
※「こみつ」はこみつの会の登録商標です。
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配送 宅配便【ヤマトまたは佐川】
お届け先が東京都の送料 825円(税込)
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〇のし対応 〇メッセージ入れ対応
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消費期限 | 目安として配達日より1週間 |
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保存方法 | 常温 |
出荷期間 | '19/12/9 ~ '19/12/14 |
販売情報 | 販売期間:'19/10/3 00:00 ~ '19/12/9 10:00 販売終了 |
【“こみつの蜜”の秘密】
こみつの栽培は糖度を16度前後まで高め、そこから蜜を極め、落果の頃まで樹上で完熟させてから収穫します。その後、糖度14度基準で選果されます。蜜は実は甘くないので、蜜が豊富に入る頃には若干糖度は下がりますが、この糖度と適度な酸味が心地よいリンゴの味を生み出します。
また、こみつは色づけの為の葉摘みはしません。たっぷりの葉が盛んに光合成をして、こみつに栄養を貯めこみます。葉取らず栽培なので、葉の陰になった果皮の色むらはありますが、見た目よりも味重視なのが『こみつ』の特徴です。
収穫されたリンゴは『こみつ』を名乗る為に、厳しくチェックされます。小玉で蜜がたっぷり入った美味なものだけが『こみつ』を名乗れます。つまり、 究極レベルに達していないリンゴは『こみつ』を名乗ることができません。樹上で完熟させる間に、落果と鳥の食害が避けられないので、味を極める為に収穫量はどうしても少なくなります。つまり『こみつ』は究極の蜜入りリンゴなんです。