ぶどう3種食べ比べ!シャインマスカット、ナガノパープル、クイーンセブン
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高糖度・種無し・皮ごと食べられる3種のぶどう「シャインマスカット」「ナガノパープル」「クイーンセブン」を食べ比べできる特別企画です。長野県東御(とうみ)市のこもだ果樹園から収穫したての新鮮なぶどうを産地直送します!
こもだ果樹園の菰田さんは化学肥料にほとんど頼らず有機栽培を行い、味だけでなく誰もが安心して食べることができるぶどう作りを目指しています。
「シャインマスカット」と「ナガノパープル」は店頭でも並んでいますが、菰田さんが手掛けると見た目が立派で皮のパリ感や甘み、味の濃さがまるで違います!「クイーンセブン」は糖度25度にもなる希少な赤ぶどうです。皮がサクッとして、高糖度ながら甘みがスッと溶けていくような味わいです。化粧箱入りなので贈り物にも使えます。
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【クイーンセブン】
「シャインマスカット」と「マニュキュアフィンガー」を交配させて誕生した品種です。糖度が25度に達する事もあり、皮ごと食べられて種無しの赤系ぶどうです。
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消費期限 | 目安として発送から2〜3日 |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売終了 |
【長野県東御市】
東御地区(旧 東部村)の巨峰栽培の歴史は60年以上前の昭和36年まで遡ります。県の農業主要品目として「巨峰」の栽培が開始され昭和38年には天皇陛下(現 上皇陛下)が視察に訪れるなど、長野県の中でも巨峰栽培において歴史ある産地の一つとして知られています。
平成17年に無核(種無し)ぶどうの栽培が本格的に開始され無核ぶどう研究会が発足。その後、平成24年に「とうみ未来ブドウプロジェクト」に名前を変え、部会の中でも優秀な生産者を集め栽培技術の向上、新品種の導入など東御地区のぶどう栽培の未来に向けて動きが開始されました。