5月に食べられるおいしく瑞々しいミガキイチゴと桜餅をあわせた“いちご桜餅”です。
春の気分も詰め込んで、甘酸っぱい手作り和菓子を、日ごろの感謝の気持ちと一緒に贈りませんか?
豊洲の仲卸からの紹介で扱ったミガキイチゴ。普段からいちご大福用でお取引のある銀座清月堂に繋いでもらい、特別に企画しました。小麦粉で作ったピンク色の生地に餡をのせ塩漬けのさくらの葉をあしらう桜餅。ここに甘酸っぱいいちごをのせたら見事なハーモニーが誕生。ありそうでなかった春の和菓子です。今年は外出もなかなかできないので、代わりに“いちご桜餅”で春らしさをお届けします。
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消費期限 | 出荷日より3日間 |
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保存方法 | 10℃以下で保存(到着後、冷蔵庫で保存) |
販売情報 | 販売期間:'21/4/3 00:00 ~ '21/5/7 08:00 販売終了 |
【銀座清月堂】
明治40年(西暦1907年)に現在本店のある銀座7丁目(京橋区木挽町7丁目)で創業しました。
創業者より「菓子は見るものではなく、食べておいしいもの」という考え方や、「味覚は時代とともに変わるもの」といった考え方が伝えられ、こうした考えの集大成として時代に合った菓子を作るようにと「一代一菓」という言葉を残しています。食べて幸せな気持ちになり、贈って幸せな気持ちになる。そんな人と人を繋げ、世の中のお役にて立てる和菓子作りを目指しております。
【ミガキイチゴ MIGAKI-ICHIGO】
「食べる宝石」というキャッチコピーに相応しい赤く輝き見事です。高品質の秘密は「完熟収穫」。果実にまんべんなく光を当てて硬化させた見事な完熟品。5月に食べられるイチゴは大変希少です。豊洲の仲卸を通して、「プロ」と呼ばれる特に見た目や粒ぞろいにこだわった特別なランクを使いました。2011年、東日本大震災により破滅的な被害を受けた、いちごの大産地宮城県山元町において、新たな経済と雇用で、復興に向けて誕生した農業法人GRAによってつくられています。