【大量消費】『真いわし』富山・鳥取他（日本海水揚げ） 大サイズ5kg　※冷蔵【豊洲市場直送】

旬の生イワシをお取り寄せ　豊洲市場から直送

今が旬！丸々太ったイワシを
”たくさん”食べよう。

日本のみならず、世界中でよく食される魚「イワシ」
漢字では「鰯」と書かれるくらい、足が速い（傷みやすい）魚です。
イワシの旬は6〜8月で、梅雨の時期から脂が乗って美味しくなることから、 「梅雨いわし」とも呼ばれます。
脂が乗ったイワシは胴が太くなることから、頭が小さく小顔に見えます。
お刺身でも食べていただけるよう、鮮度抜群の生いわしをお届けします。

＼豊洲市場から直送／
鮮度抜群のイワシを発送します

旬のイワシは丸々と太り、脂で身が厚くなります。
開いたり、切身にしたら極力洗わないようにしてください。
身から美味しさが流れ出てしまいます。

イワシの旨みが溶け出す、つみれ汁

おすすめの調理法は「つみれ汁」。
イワシの身質はとても柔らかいので、手で開くことができます。
中骨も見離れがよく、手で外すことができます。
調味料と合わせて包丁でたたき、団子状にします。
つみれからいわしの旨みが溶け出しただし汁は格別です。

煮魚にしても、ふっくらな身

イワシの梅煮は定番レシピ。
梅と一緒に煮ると、いわしの臭みが和らぎます。
脂が乗って肉厚なイワシなので、しっかり煮てもふっくらな身をお楽しみいただけます。
また、塩焼きにしてもふっくらした身を感じていただけます。

下処理をしてからストックしましょう

足の速い魚なので、届いた日に食べきれない分は調理や下処理をして保存してください。
煮たり、つみれなどできるだけの調理をし、冷蔵庫保存をしてください。
開いて骨を取った後、塩を振ってから酢で〆ても保存できます。 または、頭と内臓を取り除ぎ、開いて塩を振ったらラップに包んでしっかり密閉し冷凍庫へ。