沖縄 美ら島 あぐー豚 ソーセージ 通販 豊洲

お店で提供している味、そのままを届けます

都内に5店舗展開する沖縄県・鹿児島県・奄美大島料理のお店「麹蔵」。地物素材を厳選、手間をおしまずこだわった料理を提供しています。 店のメニューを商品化しようとすると、安価で製造するために食材の質を落としたり、機械が作りやすい食材に変更したりとお店とは違う味に変化してしまう事があります。 今回は、そういったよくあるものとは違います。 お店で出すものと同じように1つ1つ丁寧に作り上げ、ブランドマネージャーが味を確認。本物の「麹蔵」の味をお届けします。

美ら島あぐー豚とは

美ら島あぐー豚は、「アグー」50%と「大ヨークシャー」「ランドレース」の掛け合わせ50%で交配された豚です。 沖縄固有の豚「アグー」は霜降り肉で甘みのある脂がサラッとしているため、食べやすいことで定評があります。
そんな「アグー」に「大ヨークシャー」「ランドレース」を掛け合わせたことにより、柔らかな肉質でジューシーな美ら島あぐー豚ができました。

豚腸を使用し、
皮はパリッ、溢れ出す肉汁

美ら島あぐー豚の赤身と脂をたっぷりと使用したソーセージ。粗びきされた肉と脂身がぎっちり詰まっています。あふれ出る肉汁の量が半端じゃありません。そのソーセージの肉汁を閉じ込めているのは豚腸です。人工の腸を使用する場合も多いのですが、豚腸を使用することでパリッと食感が生まれ、風味が豊かになります。また通常ソーセージに使われる結着剤いわゆるつなぎを使っていません。なので、中はぶりぶりとした肉肉しい食感が楽しめます。

ガツンと効いたスパイス

試作を重ねいきついたお店オリジナルのスパイス配合。ナツメグ・カルダモン・ガーリック・ブラックペッパーが風味がガツンと効いています。美ら島あぐー豚の旨味を引き出しています。この味わいは「麹蔵」のソーセージでないと味わえません。

発色剤・添加物を使用していない

ソーセージの色が薄いなと感じる方もいるかもしれませんが、これは発色剤を使っていない証です。ソーセージには美味しく見せるために発色剤が使用されていることがあります。美ら島あぐー豚の旨味、スパイスの味を安心して味わっていただきたいという思いから発色剤、防腐剤、抗生剤、ホルモン剤を一切使用していません。

ご家庭で簡単！
調理方法

• １、解凍後、耐熱皿に乗せてラップをかけて、電子レンジ（600W）で1本あたり約1分40秒加熱してください。
• ２、フライパンに油を引き、強火で片面1分ずつ焼きます。
• 温めたのちに、焼くことで皮のパリッとした食感を楽しめます。

お店では解凍後、ボイルして温め、その後焼いています。