静岡水揚げ焼津加工のメバチ!
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静岡水揚げのメバチマグロ切り落とし(無選別) 大ボリュームです。
大小様々な切り落としが入っています。
ご自宅で海鮮丼はいかがでしょう。丼8杯分は作れます。
刺身・丼、ヅケにしたり、ヅケ茶漬けにしたり、マグロ納豆、アボカドとあわせてハワイ風にポキ丼も楽しめます。新たなメニューにも挑戦してみて下さい。
賞味期限 | 出荷日より1か月 |
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保存方法 | 冷凍(-18℃以下) |
販売情報 | 販売期間:'20/9/14 13:00 ~ '21/1/15 23:59 販売終了 |
焼津で漁業が盛んになったのは江戸時代からと言われています。
当時はカツオを中心とした漁業が盛んで、マグロ漁が本格化してきたのは明治時代からです。
戦後しばらくは遠洋漁業が禁じられていたものの、
昭和30年代から、政府の経済計画により港湾整備が進み、コンテナ貨物や船舶の大型化等、時代の変化に対応すべく港湾の大型拠点化が進み、銚子、焼津、気仙沼、勝浦へマグロ漁船は着くようになりました。
焼津港周辺にはマグロの缶詰工場や加工工場が立ち並び、焼津のマグロ漁業が栄えました。
1950年ごろからは再びマグロ漁港としての役割を取り戻したのです。
中でも焼津は東京や名古屋などの大消費地へのアクセスが良いことから、日本一の水揚げ量を誇ります。
マグロの中で、最も高価なのが本マグロ(黒鮪)、次いで南マグロ(インド鮪)、そして、メバチ鮪、キハダ鮪と続きます。メバチマグロは鮪の中で漁獲量が最も多く、
日本のマグロ文化を語るのには欠かせない魚です。