りんごの蜜に驚きます!部屋中が芳醇な香りで包まれる体験もぜひ!
輪切りにすれば一目瞭然。
果実の断面の約6割ほど、多いものだとそれ以上が蜜に占められる『こみつ』。
程よい硬さで、小玉サイズの非常に食べやすいリンゴです。
大玉のリンゴは一人だとちょっと多いな思う事もありますが、『こみつ』は1玉食べると「もう少し食べたいなぁ」と思える
絶妙な大きさです。
『こみつ』の糖度は14度前後。
これまで果物の「おいしさ」は、糖度により評価されてきました。
しかし『こみつ』の詰まった箱を開けた瞬間、誰もが魅惑される「香り」が広がります。
おいしさを感じる上でこの「香り」は、とても大きな役割を担っています。
部屋いっぱいに広がる芳醇なリンゴの香り。
一口食べると絶妙なシャリ感に、りんごの甘みと酸味が口いっぱいに広がります。
『こみつ』は視覚と嗅覚と味覚の三つの力で、凄いリンゴを食べた思い出を作ってくれます。
※蜜入りの度合いには個体差があります。また、蜜は徐々に果肉に吸収されるため、特に年明けの時期には減っていきます。
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店舗 | 豊洲市場直送便(水)お届け店舗 |
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商品番号 | M004-277-3-01989 |
セット内容 | 究極の蜜入りリンゴ「こみつ」 青森県石川地区産 約2kg(6〜12玉) |
原材料名 | 青森県産 りんご |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
消費期限 | 目安として配達日より1週間 |
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保存方法 | 常温 |
販売情報 | 販売終了 |
【“こみつの蜜”の秘密】
こみつの栽培は糖度を16度前後まで高め、そこから蜜を極め、落果の頃まで樹上で完熟させてから収穫します。
実は蜜は甘くないので、蜜が豊富に入る頃には若干糖度は下がりますが、蜜由来の香りと適度な酸味が心地よいリンゴの味を生み出します。
また、こみつは色づけの為の葉摘みはしません。たっぷりの葉が盛んに光合成をして、こみつに栄養を貯めこみます。葉取らず栽培なので、葉の陰になった果皮の色むらはありますが、見た目よりも味重視なのが『こみつ』の特徴です。
収穫されたリンゴは『こみつ』を名乗る為に、厳しくチェックされます。小玉で蜜がたっぷり入った美味なものだけが『こみつ』を名乗れます。つまり、 究極レベルに達していないリンゴは『こみつ』を名乗ることができません。樹上で完熟させる間に、落果と鳥の食害が避けられないので、味を極める為に収穫量はどうしても少なくなります。『こみつ』は究極の蜜入りリンゴなんです。