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食べ応えバツグン!独自ブレンドでサクサクふわっ
秋田県で昔から食べられてきた“ぎばさ”は海岸の浅瀬に生えている海藻で、
正式にはホンダワラ科のアカモクという海藻です。
モズクやめかぶの3〜5倍含まれると言われる水溶性食物繊維「フコイダン」は、整腸作用や免疫力を高める効果が期待されています。
食べ方は簡単です。食べやすく刻んでありますので、解凍してそのままお召し上がり頂けます。小鉢に入れてかき混ぜると見る間にネバネバに、酢醤油をさっとあえてご飯にのせればまるで「海のとろろご飯」はたまた「海の納豆」といったところ。味噌汁や納豆とあえてもよいでしょう。めかぶやわかめなどの海藻好きな方には是非お試しいただきたい逸品です。
■「ぎばさ」1袋・10袋セットはこちら
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店舗 | プロの食材お取り寄せ店 |
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商品番号 | M004-408-3-00778 |
セット内容 | 三高水産の『ぎばさ(アカモク)』5袋セット(1袋200g)※冷凍 |
原材料名 | ギバサ(アカモク)秋田県産ほか |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
賞味期限 | 製造日より120日 ※解凍後は5日以内にお召し上がりください |
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保存方法 | 冷凍 |
出荷期間 | 1/11 ~ 11/30 |
販売情報 | 販売期間:'23/12/7 00:00 ~ '24/11/27 00:00 |
秋田で昔から食べられてきた海藻’ぎばさ’
ギバサとは全国の沿岸で見られる海藻で、正式にはホンダワラ科のアカモクという海藻。一説では、‘銀波藻(ギンバソウ)’と呼んでいたものが訛って‘ぎばさ‘になったとも言われています。アカモクは採れる地域により呼び名が違います。山形ではぎんばそう、新潟ではながもと呼ばれ、昔から食されてきました。三陸でも近年食用として認知されはじめた海藻です。