もういっこ・とちおとめ・にこにこベリーいずれか
宮城県仙台市泉区にある「一苺一笑 松森農場」 東日本大震災後に発足しイチゴ産地の復興をテーマに運営されています。 一粒の苺から一つの笑顔がみてみたい。 一苺一笑はあなたにとって一番のいちごでありたい。 その特別ないちごはあなたのために育ったいちごでありたい。 そんな気持ちから一苺一笑 松森農場の創るいちごは”いちいちご”と名付けられました。 農場では6種の品種が育てられていますが、 そのなかでも自慢の「もういっこ」「とちおとめ」「にこにこベリー」 その日採れた一番美味しいものを鮮度抜群、直送いたします! 【もういっこ】 宮城が生んだブランド苺 大粒の果肉と、さわやかな甘さが特徴の宮城県産のいちご。 糖度の酸味のバランスが良く、そのすっきりとした甘さには、大粒の果肉にもかかわらず、ついつい「もう一個」と手を伸ばしてしまう程の魅力があります。 いちごらしい鮮やかな赤色で、果実は硬め。日保ち性にも優れています。 贈り物にも最適で、いちご好きの方にも一度は食べていただきたい自慢の品です。 【とちおとめ】 とちおとめは糖度が高めでほどよい酸味を持ちます。 また、果汁が豊富で果実がしっかりしているので、比較的日持ちがよいのも魅力です。 食味のよさから人気が上昇し、東日本のシェア1位の品種です。 【にこにこベリー】宮城県育成いちご「もういっこ」と人気品種「とちおとめ」の交配により新たに誕生した「にこにこベリー」。美しく整った円錐形と果肉の鮮やかな断面を実現しました。 甘味と酸味のバランスが良く、スイーツによく合う豊かな味わいです。「もういっこ」に続く“にこ目”の品種であることや、「食べる人も売る人も作る人も、みんなが笑顔になりますように」という願いから名付けられた、とっておきの一粒です。 通常は1月から6月中旬ごろまで長い期間いちごの摘み取りが楽しめる松森農場。 いちご狩りでならではの“完熟”ないちいちごを コロナ禍でもご自宅で味わってほしい!という思いから販売が実現しました。 松森農場は大人も小さな子も楽な姿勢で摘み取りができるように 二段の高さの高設栽培でいちごを育てています。 この高設栽培は果実が土壌に触れないことから 清潔感があり、土の着いた部分から傷む心配もありません。 一粒一粒の品質も安定します。 いちご狩りに行って、遅い時間に入場、大きく形の良いいちごが残っていない・・ そんな心配もありません。 色艶形、厳選したいちごを化粧箱に入れ産地直送いたします。
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