”三年に一度の収穫”
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市場には出回らない西表島のパインアップル
”三年に一度の収穫”でひと玉に美味しさが凝縮されています。
隔年収穫といわれるパインアップルを平井さんはさらに1年”土を休ませる”という工程を加え
翌年に養分を集中させ、最高の1玉を作ります。
所有する畑8haのうち今年収穫できるのはわずか2ha分。もちろん、収量は下がり、利益率も低いですが、
美味しいパインアップルを追求する、平井さんのゆるぎないこだわりです。
沖縄県の流通拠点から離れたの西表島では輸送コストの問題から、
市場にはほとんど出荷されません。
ごく少数の生産グループが独自に栽培、販路を確立しています。
コンスタントに集荷量を求められないため徹底的に時間をかけ
美味しさを追求することができます。
だから平井さんのパインアップルは格別の美味しさ・味の濃さで
ピーチパインは桃のような香気とまったりとした甘さ。
収穫後、鮮度のいい状態のまま
平井さん自らから荷造りし、船に積み込みます。
西表島から産地直送の味をお楽しみください。
■平井さんの『スナックパイン』はコチラ
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賞味期限 | |
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消費期限 | はやめにお召し上がり下さい。 |
保存方法 | 西表島からの船便は常温。到着後は野菜室で保管ください。 |
販売情報 | 販売終了 |
平井伯享さん
もともと三重県出身のサラリーマン
西表島の奥様の実家で食べた「ピーチパインの味が忘れられなかった」ことから
結婚を機に脱サラし、移住。
奥様の父親 はソフトタッチ種の栽培技術確立者であり
指導農業士の川満洋一さん(ピーチパインの名付け親)
現在は、後継ぎとして西表島のパインアップルの美味しさを全国へ伝えるべく邁進中