ハワイから空輸でお取り寄せ
パパイヤの中でも特に評価の高い「赤肉パパイヤ（ソロ種サンライズ）」です。
空輸で日本に輸入されるパパイヤを、豊洲市場で熟度を調整して、到着後2〜3日で食べごろになるようお届けします。
ハワイ産パパイヤは気候の影響もあり味わいが良いです。
強い太陽光だけでなく、昼夜の寒暖差も一役買い、濃厚かつ香り高い美味しさに仕上がります。
パパインというタンパク質分解酵素を多く含み消化を助けるため、肉料理のデザートにはうってつけです。
甘美で濃厚なとろける美味しさをお楽しみください。
■ 約1kg (2玉)簡易包装こちら
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| 消費期限 | 食べごろは到着後、常温で2〜3日です。 |
|---|---|
| 保存方法 | 常温 |
■パパイヤ（パパイア）
パパイヤは16世紀にコロンブスによって発見されたといいます。
当時はその味わいと栄養価の高さから「天使の果物」と絶賛したといわれます。
熱帯のバルバドス島が原産で、同緯度のフィリピンやインドネシアでも育てられています。
ソロ種のうち赤肉のサンライズはほとんどハワイでしか作られておらず、とても希少です。
現地でそのおいしさにほれ込む日本人も多く、最近では国産品も登場してきています。
■食べ頃
表面に緑色が残っている場合は、室温で2〜3日追熟させて下さい。
全体が黄色くなり、手で撫でて柔らかさが感じられるようになったら食べ頃のサインです。1時間程冷蔵庫で冷やしてから食べてください。
※柔らかい果実ですので、輸送中に多少スレなどが発生することがありますが、果肉が崩れているなどない限りは問題なく食べられます。
