大人気の丸干し干し芋をメーカーに特注しました。
品種は干し芋に適している「紅はるか」です。
腕利き生産者組合「丸長園芸研究会」が
有機肥料・減農薬栽培で育てた
安全で甘みの強い紅はるかを使っています。
平干しには使わない、
小ぶりサイズを使用しています。
貯蔵し、糖度が上がったさつまいもを加熱し、1つずつ丁寧に皮をむきました。
干す時間は平干しよりも長く、手間暇がかかるため作り手はなかなか製造したがりません。
今回、1638パック限定製造です。
見るからにしっとりし、口に入れるとねっとりとした食感です。べっこう色に輝いています。袋にチャックが付いているのもうれしいポイントではありますが、ついつい食べ過ぎてしまうことでしょう。
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賞味期限 | パッケージに記載。(2021年9月2日まで) |
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保存方法 | 常温 |
販売情報 | 販売終了 |
紅はるかは「九州121号」に「春こがね」を交配させ育成されたさつま芋で、2010年に品種登録された比較的新しい品種です。使用する芋はBrix12度以上に厳選し、さらに60日間とかなり長い時間貯蔵することで紅はるかそのものの甘味や、旨味を引き出しました。さらに半生状態で干し上げることで、もちっと柔らかい食感にしました。