岡山県で岡パク大使を務める植田さんが作るパクチーは他のパクチーよりも、香りが優しいのが特徴です。もともと植田さんはパクチーが嫌いだったのだとか。
そこでパクチー嫌いな人でも食べられるものを育てたいと2000年から作り始めたのがこの"岡パク"です。甘みとソフトな香りを持っています。
岡山三大河川の一つに数えられる旭川付近の畑で栽培、旭川の水源を使用しています。そうすることで、砂壌土に川からのミネラルが浸透し柔らかなパクチーができるのです。
10束ありますので、パクチーメインのサラダや薬味として、炒め物、タコス、サルサなど、様々な料理に合います。植田さんのパクチーには葉だけではなく、根っこまでついています。根っこの部分は、天ぷらや素揚げにしたり、スープに入れるのがおすすめです。
店舗 | 株式会社アーチファーム |
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商品番号 | M004-701-3-00001 |
セット内容 | 岡山県産 パクチー 100g×10束 計1kg ※冷蔵 |
原材料名 | パクチー(岡山県産) |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
賞味期限 | お早めにお召し上がりください。目安として2週間 |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売期間:'22/6/1 10:00 ~ |
【パクチー】 パクチーというのはタイ語で、様々な呼び方があります。和名では「カメムシソウ」。中国語では「香菜」、英語では「コリアンダー」など。パクチーが日本に来たのは平安時代だといわれています。