鉄板焼き屋や牛かつ屋のサーロインが6トン在庫。行き場を失っています
京都など全国展開しているステーキ店や有名牛かつ屋で使われていた黒毛和牛(経産牛)のサーロインが6トン行き場を失っています。
産地は北は北海道、南は九州と全国各地です。どの都道府県でも丹精込めて肥育した経産牛です。
肉卸の決算が近いのと行き場をできるだけ見つけたく、お買い得価格でご提案いたします。
残暑見舞いにも使えるよう折箱に入れてお届けします。
ステーキの王様としても名高い「サーロイン」。黒毛和牛の経産牛のものだと、長期間肥育を行っていることもあり肉質は若干引き締まっており、味がさらに濃厚です。サシ入りは未計経産の黒毛和牛よりは少なくなりますが、それでもサーロインだとけあってしっかりあります。サーロインですので脂が多い部位になるのですが、肉の旨味が強いのでサシがあまり得意でない方でも食べやすいと思います。
1枚当たり約300gほどです。付け合わせはニンニクやローズマリー、タイムなど香味野菜、ハーブがお勧めです。溶けだした脂で夏野菜と一緒に焼いても大変美味しいです。この機会にぜひお召し上がりください。
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店舗 | プロの食材お取り寄せ店 |
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商品番号 | M004-408-3-01653 |
セット内容 | 『黒毛和牛サーロイン(ステーキ用)』国産 約600g(300g×2枚) 経産牛 折箱入り ※冷凍 |
原材料名 | 牛サーロイン(国産) |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
賞味期限 | パッケージに記載(目安として1か月間) |
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保存方法 | 冷凍 |
販売情報 | 販売終了 |
【サーロイン】
牛1頭(約800kg)から10kgほどとれる部位です。肩から腰にかけて伸びる部位で、濃厚な赤身肉の中に細かなサシ入りがあるのが特徴です。
【経産牛】
一定数の子牛を産み終えた牛のことで、マザービーフともいわれています。
長期にわたり肥育していることから肉の旨味が凝縮しており、肉の風味がよいのが特徴です。
【おすすめの焼き方】
半日ほどかけて解凍したら30分ほど室温に置き常温にします。これは急な温度変化で肉汁(旨味)が流出しないようにするためです。
スジをある程度切っていただいたら、旨味が閉じこもるようにサッと強火で全面を1〜1分半を焼き、あとは中火で両面を1分半〜2分ほど焼いてください。あとはアルミホイルに包んで余熱を入れてください。粗熱が取れれば完成です。
ミディアム〜ウェルダンでのお召し上がりがおすすめです。
まずは塩コショウで肉そのものの旨味をお楽しみください。焼きに使ったフライパンでソースを作っても美味です。