激辛のハバネロ、青唐辛子と一番人気のにんにく餃子が楽しめます
新橋の居酒屋「一味玲玲」の名物で当店人気ナンバーワンの「にんにく餃子」、燃えるような辛さの「ハバネロ入り 赤の辣辣餃子」、刺すような辛さの「青唐辛子入り 緑の辣辣餃子」の3種を堪能するセットです。
にんにく、青唐辛子やハバネロなど夏の暑さを吹き飛ばすのにうってつけの食材を包みました。
ただ辛いだけではなく、何度も食べたくなるようなヤミツキになる味わいの餃子です。
皮は水と小麦粉だけで作った特製のもっちり厚めの仕様で、餡を人肌で脂が解けるほど融点が低い「LYB豚(るいびぶた)」がベース。
そこに辣辣餃子はハバネロ1.1gほどとにんにく、青唐辛子15gほどそれぞれ入れています。
さらに紹興酒や豚骨などを加えた特製スープ、クミンなど30種類以上もの香辛料を使用した秘伝のスパイスを混ぜ込んみました。
スープは羅漢果や甘草、月桂樹、桂皮等などスパイスと同じく30種以上の薬膳食材と紹興酒や豚骨を丸々2日間かけて煮込むことで、雑味がなくすっきりとした甘味のある味わいです。
この皮、餡、スープ、スパイスすべてが一体となることで、にんにくの甘み、ハバネロ、青唐辛子の辛みを最大限引き出し、中毒性の高いものに仕上がっています。
皮、餡、スープ、タレに至るまですべて家族に振る舞うようにお店で手包みで作り、余計なものは一切入れていません。
辣辣餃子(赤・青)は辛みがしっかり残るので、焼餃子で食べるのがおすすめです。にんにく餃子も焼きが一番おすすめですが水餃子にしても美味しいです。
そのまま味がついているので最初は何もつけずにお召し上がりください。
飲み物はハイボールが一番お勧めです。辛みがすっきりと引いていき次から次へと手が伸びること間違いなしです。
辣辣餃子にはより辛くするための辣辣餃子タレ、にんにくにはお店特製のニンニク醤油タレと酢胡椒をお付けします。
お店でも出していないここだけの激辛餃子と一番人気の餃子をぜひお楽しみください。
※タレは非常に辛い仕上がりですのでつけすぎにご注意ください。
※辛みによる返品は出来かねます。予めご了承ください。
※お子様には向きません
★単品販売:ハバネロの燃えるような辛さが楽しめる餃子はこちら【辛さ★★★★激辛】
★単品販売:にんにく不使用。青唐辛子がたっぷり入った辛い餃子はこちら【辛さ★★★】
新橋の名店 一味玲玲の餃子
店舗 | 株式会社玲玲(一味玲玲) |
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商品番号 | M004-599-3-00011 |
セット内容 | 『ウマ辛でやみつき!一味玲玲 3種の手包み餃子』辣辣餃子(緑・赤)、にんにく餃子 自家製タレ3種、調理リーフレット付き 約900g(各10個×1袋 計3袋) |
原材料名 | 【にんにく餃子】 皮:小麦粉、塩 具:豚モモ肉、ニンニク、ネギ、生姜、塩、香味油(ネギ油、山椒油など)、香辛料(羅漢果、胡椒、棗、山査子など)、スープ(赤人参、クコ、八角、紹興酒など)/特定原材料(一部に小麦、エビ、卵を含む)を使用しています。特定原材料に準ずるもの(牛肉、豚肉) 【辣辣餃子(赤)】 皮:小麦粉、塩、紅麹 具:豚モモ肉、ニンニク、ネギ、生姜、塩、香味油(ネギ油、山椒油など)、赤唐辛子、香辛料(羅漢果、胡椒、棗、山査子など)、オイスターソース、スープ(赤人参、クコ、八角、紹興酒など)/特定原材料に準ずるもの(豚肉) 【辣辣餃子(緑)】 皮:小麦粉、塩、青汁 具:豚モモ肉、青唐辛子、ネギ、生姜、塩、香味油(ネギ油、山椒油など)、赤唐辛子、香辛料(羅漢果、胡椒、棗、山査子など)、オイスターソース、スープ(赤人参、クコ、八角、紹興酒など)/特定原材料に準ずるもの(豚肉) 【タレ】 ・ニンニク醤油(醤油、大蒜) ・酢胡椒(酢、胡椒) ・辣辣餃子タレ(ニンニク油、唐辛子、自家製麻辣醤/特定原材料(一部にエビを含む)を使用しています。特定原材料に準ずるもの(牛肉、豚肉)) |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
賞味期限 | パッケージに記載(製造から3ヶ月) |
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保存方法 | 冷凍 |
出荷期間 | '21/3/4 ~ |
販売情報 | 販売期間:'21/2/26 00:00 ~ |
【一味玲玲の餃子誕生秘話】
新橋駅鳥森口から徒歩1分に本店を構え、東京、品川、大手町など居酒屋激戦区に6店舗ある中華居酒屋です。 2003年、一味玲玲は新橋の焼とん屋としてスタートしました。
売り上げに伸び悩んでいたある日、お客さんからのリクエストで餃子作りが始まりました。
餃子で有名な中国・瀋陽(シェンヤン)出身の店主玲さんにとって、餃子は日常食です。家族に振る舞うように余計なものは入れず、皮と餡にこだわり、素材を生かした餃子を出しました。この餃子があまりの旨さにおかわり!が連発し一気に話題のお店に。2021年現在、16種類の餃子のメニューと焼、蒸、水の3種の調理方法を選べる自由度の高いリクエストが可能な餃子の名店です。
しかしコロナ禍によりお店の営業短縮やテレワークの推奨によりお客さんは激減。サラリーマンの町に居を構える一味玲玲はもろに影響を受けている状況です。
はじめはネットでの販売に後ろ向きでした。なぜなら焼き方や火加減が肝の餃子は技術がいるため、お家では中々お店のようにできず、美味しくできない可能性があったからです。
それでも玲さんは「自慢の餃子をみなさんに知ってもらいたいたい、美味しい餃子を食べてほしい!」の一心で調理方法を冊子にし、美しい羽根つき餃子にするためトウモロコシの粉を添えてお届けするなど、試行錯誤し企画が実現しました。お家で簡単手軽に楽しめる、新橋の餃子の名店「一味玲玲」の味。ぜひご賞味ください
【LYB豚(るいびぶた)】
富士山の麓で育つブランド豚です。LYB豚は日本の豚の原種を6種類持っている富士農場の獣医であり、豚の人工授精の権威、桑原氏によって生み出された豚です。「(中ヨークシャー×ランドレース)×バークシャー」の掛け合わせで誕生しました。あっさりと甘味がある豚で、脂肪の融点も32度と人肌以下で溶けます。