九州では「あまかフルーツ、うまか野菜は”まるむね産”」
と呼び声の高い、
まるむねのみかん『河内早生』です。
まるむねの河内早生は
透過式光センサー《糖度11度選別》でこの時期では十分すぎる甘さ、味わいです。今!食べられる確かに美味しいみかんです。
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賞味期限 | |
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消費期限 | |
保存方法 | 常温 |
販売情報 | 販売終了 |
●『河内早生』(かわちわせ)
品種は「北原早生」です。
「原口早生」の枝変わりとして福岡県で発見され、2009年に品種登録されました。
10月の時期のみかんとしては甘味と色づきが非常によく、適度な酸味もあります。
今回はそんな“河内早生”の中でも
まるむね柑橘販売組合の腕利き組合員の園地限定でお届けします!
●まるむね
まるむねが所在する
河内のみかんの歴史は古く、
明治中期の紀州、泉州、駿遠、前川と名産地にならび
全国第六位の栽培面積を誇っていました。
現在は主峰、金峰山に相対する二つの岳より
西南に広がる裾野が切り開かれ、みかん園の大集団を形成しています。
温暖な気候は, みかん栽培に最適。
「太陽からの直射光」/「有明海からの反射光」
「段々畑を支える石段からの反射光」から豊富な日射量が得られ、
水はけのよい段々畑は、(成果の水分が適度に絞られ)糖度を高めるのに効果的とされます。
※今回の河内早生は
平地の試験圃場で手をかけて作られています。
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