本年の新海苔です
今年も新海苔の季節がやってきました。
クールで愛情深い、海苔へのこだわりは人一倍。
令和3海苔年度の千葉の初競りで落札した、中川海苔店の斉藤さん自慢の青混ぜ海苔です。
通常の青混ぜ海苔は、黒海苔の養殖網に⻘海苔(キヌイトアオノリ)の胞子が偶然付着して
育ちますが、良質な黒海苔にバランスよく⻘海苔が入ったものは、なかなか見る事が出来ません。
その中でも斉藤さん選ぶ青混ぜ海苔はさらに希少です。
全国シェア率1.1%のちば海苔。年間を通してその青混ぜ海苔の中で2等とつく青混ぜ海苔はほんの一握りです。
「初摘みならではの柔らかく美味しい黒海苔に、青混ぜ海苔が約5%と非常にバランス良く付着していて、苦味が強すぎず美味しい」と斉藤さんは言います。
また、初摘みならではの口溶けの良さ、口の中で徐々に広がる海苔の風味、強烈でありながら上品な青のりの香りが広がるなど、ちば海苔以外では手に入れることができない絶品の青混ぜ海苔となっています。数量限定です。
「白米に巻いて、醤油を少しだけつけて食べる」
この食べ方はシンプルですが、こだわりの青混ぜ海苔をより感じることができます。
ぜひ、ご自身の舌でその味と香りをお楽しみください。
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賞味期限 | パッケージに記載(目安として3か月) |
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保存方法 | 常温 |
販売情報 | 販売終了 |