賞味期限2023年1月31日
宮城県気仙沼市のソウルフードとして人気の「気仙沼ホルモン」
そんなソウルフードを、マグロの内臓を使用して作った
いかにも漁業の盛んな気仙沼らしい商品です。
肉のホルモンに比べて、マグロのホルモンは脂が控えめ。
パンチのある味付けですが、後味はきつくないのでまた箸が伸びる、、
そんな一品です。
使用しているのは気仙沼で水揚げされたマグロの内臓のみ。
マグロの内臓は、下処理の段階で廃棄されることや
漁師がその場で煮込んで食べてしまうため、市場にはあまり出回りません。
しかし、「地元で獲れたものは最後まで美味しく食べてもらいたい」
という素材を大事にする想いが、まぐろホルモンを誕生させました。
漬けダレのニンニク味噌がしっかりしみ込んでいるので
焼いて食べるだけでビールやご飯が進みます。
ウスターソースをかけたキャベツの千切りと一緒に食べる
本家気仙沼ホルモンの食べ方もおススメ。
キンキンに冷やしたビールや、白ご飯との相性は抜群です。
ホルモンは脂がきつくてあまり得意じゃない、、
という方にも召し上がってほしい一品。
この機会にぜひお試しください。
この商品に関するご質問、お問い合わせはこちらから
店舗 | プロの食材お取り寄せ店 |
---|---|
商品番号 | M004-408-3-02285 |
原材料名 | まぐろ内臓(気仙沼港)、味噌、にんにく、醤油、 食塩、りんご、ごま油、砂糖、唐辛子、ごま、生姜調味料(アミノ酸等)酒精、増粘剤(キサンタン、加工デンプン)酸味料、ph調整剤(原材料の一部に小麦・大豆・りんご・ごまを含む) |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
賞味期限 | パッケージに記載。2023/1/31 |
---|---|
保存方法 | ‐18℃以下で保存 |
出荷期間 | '23/1/10 ~ '23/1/24 |
販売情報 | 販売期間:'22/8/28 00:00 ~ '23/1/24 08:00 販売終了 |
【気仙沼ホルモンについて】
気仙沼ホルモンとは、昭和時代から気仙沼で食べられているソウルフード。
人生の大半を海の上で過ごす漁師たちの為の料理です。
海の男達が陸に戻ってきたとき
長い間食べられなかった肉を存分に味わうために作られたと言われています。
ニンニク味噌に漬けたホルモンは、香りから食欲を刺激し
肉好きにはたまらない一品です。
焼いたホルモンと一緒に、ウスターソースをかけた千切りキャベツと頬張る。
これが一般的な食べ方になります。
今ではネット販売もされているので全国でお楽しみになれます。