国産素材にこだわったいわしつみれ
使用している素材はすべて国産のものを使用しています。
魚肉は鳥取県境港のうるめいわしを100%使用していて、骨ごとつみれにしています。
そのため栄養はたっぷり。頭と内臓は綺麗に除去してあるので、臭みもありません。
境港は九州から流れ込む暖かな対馬海流と、栄養豊富な日本海の海水が混ざりあう海。
温暖な環境を好むうるめいわしにとって、最適な生息環境です。
おすすめの食べ方はつみれ汁。
冷凍の状態から2〜3分煮込むだけで旨味と栄養が汁に溶け込み、美味しい出汁になります。
つみれには里芋と山芋をつなぎで使用しているため、ふんわりとした食感も特徴です。
団子1粒の重さは目安として15gで、1袋あたりに60〜65個入っています。
1粒1粒をバラで凍結しているため、家庭でも取り扱いのしやすい商品です。
★1kgはこちら
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店舗 | プロの食材お取り寄せ店 |
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商品番号 | T3969-S02286 |
原材料名 | うるめいわし(境港産)、野菜(白ねぎ(鳥取産)、生姜(国産)、長芋(国産)、里芋(国産))、食塩、醤油、大和芋粉末、(一部に小麦・大豆・やまいもを含む) |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
賞味期限 | パッケージに記載 目安として1ヶ月 |
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保存方法 | -18℃以下で要冷凍 |
【うるめいわしについて】
名前の由来は大きく潤んだような目をしていることから。
大きな魚体も特徴で、イワシの中では最も大きいと言われています。
その大きさのためか、干物として加工されることの多いうるめいわし。
水揚げの多い地域では、毎年大量に獲れてしまういわしを活用した
栄養満点で美味しい料理が多種多様に存在しています。
特に千葉の九十九里浜は、江戸時代からいわし漁が盛んな地域。
いわしのつみれを使った「いわしの団子汁」は、
千葉県の郷土料理として認定されています。