産地、糖度、希少性にこだわって選び抜いた

旬を楽しむ プレミアムフルーツ５種セット
合計約3.4kg
JA指定の『佐藤錦』『太陽のタマゴ』など

JAみちのく村山指定『佐藤錦』
山形県産 秀 Lサイズ 1パック（約250g）

さくらんぼの名産地と言えば山形県。
その中でも「みちのく村山」と言えば、目利きが指名買いする山形の中でもピカイチの地域。
一体、何が違うのか。
おいしいさくらんぼが育つ条件として「昼夜の寒暖の差」と「日照時間」この2つが挙げられます。
村山市は山形県のさくらんぼ産地の中でも北限に位置し、その2つの条件がまさにピッタリ当てはまる産地なのです。
みちのく村山で育まれた、佐藤錦ならではの上品な甘さと酸味をお楽しみください。

JA西都指定『太陽のタマゴ』
宮崎県産 2L 約350〜449g（1玉）化粧箱入

なぜ西都にこだわるのか。
それは西都のマンゴー部会が独自で考案した、糖度の高い高品質のマンゴーを収穫する「ネット収穫方法」など、宮崎の完熟マンゴーの礎を築いたとも言える、元祖完熟マンゴーと言えば「西都」のマンゴーだからです。

宮崎県産完熟マンゴーの中でも、JA宮崎経済連が定める、以下の厳しい基準をクリアしたものだけが『太陽のタマゴ』を名乗れます。
①自然に落果するまで樹上で完熟させた、特に食味・外観の優れた果実
②「青秀」以上／「2L」以上／糖度「15度」以上
③出荷期間中に月２検体以上の残留農薬検査の実施

そんな「太陽のタマゴ」は、宮崎で収穫される完熟マンゴーのなかでも、約15%程度。
今回は化粧箱に入れて、ギフトにもピッタリな仕様でお届けします。
国産でしか味わえない、あま〜いマンゴーの最高峰を是非お楽しみください。

糖度16度以上『クインシーメロン（赤肉）』
茨城県旭村産 特秀品 2L １玉（約1kg）

メロン生産量日本一を誇る茨城県の中でも、旭村（現：鉾田市）は昭和40年代にメロン栽培が始まった県内でも歴史ある名産地。
今回はそんな旭村が、光センサーで糖度16度以上選果した特秀の赤肉メロンをご用意しました。
なんと、糖度16度以上の特秀品は全体の1%未満という希少性。届いてすぐ食べても美味しいです。

『ピノガール』
千葉または茨城県産 1玉 約1.5kg 

2020年から本格流通が始まりまった『ピノガール』。
種の大きさが非常に小さいマイクロシードなので、そのまま食べることが出来るので煩わしさは一切なし。
シャリ感もあり、甘みを強く感じることの出来る高糖度系のスイカ。
大きさも普段食べるにはお手軽なサイズなので、ペロリと食べれてしまいます。

『房州びわ』
千葉県産 秀 L 1パック（約300g）

明治時代より天皇、皇后両陛下に毎年献上されている、由緒正しき『房州びわ』。
栽培は、宝暦元年（1751年）に始められたと言われており、その歴史は260年以上にもなります。
千葉県は、長崎県に次ぐ日本で２番目の生産量を誇るびわの一大産地。
険しい山の斜面で栽培していて、日当たり良好で水はけもよい。
こういった環境だからこそ、ふっくらと甘味の詰まった瑞々しい美味しい枇杷（びわ）ができるのです。