猛暑を乗り切る！
日本各地で猛暑日が続く夏、「夏に摂りたい野菜・果物」を豊洲市場の老舗青果卸・政義青果と厳選しました。
暑い日の栄養補給におすすめの野菜と果物です。
真夏の宵は、谷中生姜、枝豆をつまみに、長芋とオクラの酢の物で始めます。
花ニラを軽く炒め、コリっとした食感のアワビ茸のステーキに添え、ハラペーニョのピクルスがあれば良いアクセントになります。
むかごの炊き込み御飯を掻き込み、よく冷やしたイチジクを思い切り頬張れば、暑い夏を乗り切るぞ、という気持ちが湧いてきます。
※沖縄県産の「島オクラ」は天候などの影響により市場へ入荷がない場合、国産「丸おくら」となります。予めご了承ください。
↓詳しいセット内容はページ下部をご覧ください↓
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| 賞味期限 | お早めにお召し上がりください。 |
|---|---|
| 保存方法 | 冷蔵 |
| 販売情報 | 販売終了 |
■青森県産「長芋」
肉質が柔らかく、独特のシャキっとした食感と粘りが特徴。食物繊維やミネラルが含まれています。
＜食べ方＞サラダ、酢の物、とろろ、ソテー
■千葉県産ほか「葉生姜」
生姜の新しい根を小さく柔らかいうちに葉が付いたまま収穫したもの。代表的な品種は「谷中しょうが」は江戸野菜で、爽やかな香りと穏やかな辛味が特徴です。
＜食べ方＞生を味噌付け、かき揚げは甘みが増して美味
■群馬県産「枝豆」
「畑の肉」と呼ばれる大豆と同様、良質なたんぱく質や、食物繊維、ミネラルが含まれています。
＜食べ方＞茹でる、蒸す、鞘ごと炒める
■岡山県産「花にら」
柔らかい花茎と蕾の部分は、ほのかに甘味があり、シャキシャキとした食感が特徴。カロテンやミネラルを含みます。
＜食べ方＞お浸し、中華炒め、汁物
■長野県産「白あわび茸」
ヒラタケの一種。肉厚でジューシー、コリっとした食感が特徴。低カロリーで食物繊維を含みます。
＜食べ方＞ソテー
■茨城県産ほか「むかご」
山芋の葉の付け根に出来る球芽。里芋のような食感と、自然薯のような深い味わいが特徴。
＜食べ方＞素揚げ、炊き込み御飯
■京都府産ほか「篠ファームのハラペーニョ」
メキシコ原産の唐辛子。肉厚でフルーティな香りが特徴。辛味成分のカプサイシンが食欲をそそります。
＜食べ方＞ピクルス、醤油漬け・サルサソース
■沖縄県産「島オクラ」
おくらは、古代エジプトに記録が残るほど古くからある野菜。ネバネバのもとは、食物繊維のペクチン。
＜食べ方＞ 生のまま刻む、スープ
■奈良県産ほか「いちじく」
約6千年前からアラビア半島では栽培が始まっていたといわれる果実。タンパク質分解酵素を含むため、肉との食べ合わせが良い。
＜食べ方＞ 生、コンポート
