栃木県が生んだ新品種『スカイベリー』は17年間の交配選抜の過程を経て、125,000もの組み合わせから選ばれた、「とちおとめ」 の後継品種として期待されているいちご。
ジューシーで酸味が少なく、甘くて上質な味わいで、大粒果なので食べ応えも抜群えです。
『スカイベリー』が品種登録されたのは平成25年で、本格的な流通は平成26年の冬から始まりました。
大粒で味も良く、見た目も美しい『スカイベリー』は病気や寒さにも強く、農薬を減らして、省エネで栽培できる環境にも優しい品種なのです。
※画像はイメージです。
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店舗 | (株)食文化 大井出荷店(青果) |
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商品番号 | M004-688-3-00470 |
セット内容 | 『スカイベリー』栃木県産 2パック(1パック:約280g) 産地箱 ※冷蔵 |
原材料名 | 栃木県産 いちご |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
消費期限 | お早めにお召し上がりください |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売期間:3/30 00:00 ~ 4/6 08:00 販売終了 |
【スカイベリーについて】
平成17年、00-24-1を母に、栃木20号を父にスカイベリーの血統がうまれました。その後、選抜を重ねて平成21年に栃木27号、さらに平成23年に栃木i27号となり、平成24年3月に特許庁に商標登録出願を行い、9月7日に「スカイベリー」の名称が商標登録されました。
平成6年から17年間、スカイベリーが生まれるまで栃木県の試験場では約12万5千株の中から果実の大きさや食味の良さ、流通適性にあった果実の硬さ、耐久性などの観点で選抜するという途方もない手間と時間を費やしています。まさに栃木県が総力をあげて開発した「究極のいちご」です。