全国で最も早く露地物が旬を迎える枝豆!鮮度抜群でお届けします
枝豆シーズンがいよいよスタートします!
これから夏に向かって産地が北上しながら続々と登場する枝豆。枝豆リレーの1番手、宮古島産の「おつな姫」をご紹介します。
商品のポイントは、
1.“旬の枝豆をいち早く食べる” 贅沢
2.宮古島一帯は、サンゴ礁が隆起しミネラル分が豊富。旨みも風味も濃厚。パンパンになる手前の最も美味しい頃合いで収穫!
3.収穫から24時間以内に航空便で豊洲市場に届いたら即日出荷。鮮度が違う!
スーパーでは実現できない抜群の鮮度でお届けしますので、届いたその日のうちに茹でてお召し上がりください。素晴らしい風味、味わいを体感できます。
★お試し4袋セットはこちら
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配送 宅配便【ヤマトまたは佐川】
お届け先が東京都の送料 1,045円(税込)
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〇のし対応 〇メッセージ入れ対応
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消費期限 | 枝豆は到着したら出来る限りその日のうちに茹でてお召し上がりください。保存する場合は、冷蔵庫の野菜室に入れ、お早めにお召し上がりください。 |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売終了 |
【おつな姫】
白毛品種のゆで上がりの美しさと、茶豆独特の甘みと芳香を兼ね備えた枝豆です。枝豆は、莢(さや)表面の毛色の違いにより“白毛”と“茶毛”に分類されます。白毛品種の方がゆで上がりが鮮やかで見た目に美しいことから枝豆の主要品種です。これに対し、風味の点では茶毛品種の方が優位で、独特の芳香と甘みを兼ね備えています。しかし茶豆は晩生であることなどから広く普及するに至っていません。『おつな姫』は、白毛品種でありながら“茶豆風味”。良いとこどりの品種です。
珊瑚礁が隆起してつくられた宮古島一帯は、亜熱帯の強烈な太陽に珊瑚礁のミネラル豊富な土と水が加わり、農産物に美味しさをもたらします。
宮古島で温暖な気候を利用し、全国で最も早い露地栽培の枝豆として、毎年4〜5月に出荷されます。
宮古島で栽培される品種は、茶豆の風味を持つ「おつな姫」。茶豆系は粒がパンパンになるまで育てられたものよりも、7〜8分目の頃のものが最も美味しいといわれています。粒が大きくなると糖がデンプンに変わってしまい、甘みが弱くなってしまうからです。そのため宮古島の枝豆『おつな姫』は、この頃合いを見極め収穫。小粒だからと侮る事なかれ。この美味しさから年々リピーターを増やしています。
①さっと水洗いをした後、塩を少々振り、手の平で豆をこするようにもんで表皮の毛を取り、水で流してください。
②たっぷりのお湯に塩を適量入れ、枝豆を入れて煮立ったら火を弱め、3〜4分を目安に茹でます。
③茹で上がったらザルに取りお湯を切ってください。枝豆に少々の塩を振り、ザルを振って程よく塩が混ざるようにしてください。
※茹で上がったあと、水で冷やしたりすると、おいしさが半減してしまいます。