引き締まった身と
濃厚な味わい
秀峰牡蠣
ほてい牡蠣
北海道噴火湾で唯一牡蠣養殖を行う
イワムラ水産のブランド真牡蠣
1粒150g以上の大粒真牡蠣
獲れたてをどっさり!
産地直送でお届けします。
北海道・道南 森町
函館の北側、豊富な魚介が集まる噴火湾(内浦湾)と他三方が山岳地帯に囲まれたイカ飯で有名な森町を訪れた際にこの牡蠣と出会いました。
噴火湾で唯一!
牡蠣の養殖を行うイワムラ水産
森町は海産物が豊富で400年以上前から漁業の盛んな町として知られています。
この場所で代々大謀網漁・ホタテ漁を営んできた株式会社イワムラ水産は平成26年から「きちんと管理をすれば、必ず美味しい牡蠣を安全に提供できる」そう信じて「なまら、うまい!森町産牡蠣」を目指し噴火湾で牡蠣養殖を行っています。
手間をかけ丁寧に育てた真牡蠣
噴火湾には周辺の山々からミネラルなど養分をたっぷり含んだ水が流れ込むため植物性プランクトンも豊富。イワムラ水産では水質検査などに合格した決められた河口に近い漁場・海域で
牡蠣を養殖しており、垂下ロープに原盤を1枚ずつ挟んで太陽の光を当て、水深を細かく調整することで、丸々とした食感のよい牡蠣を育てています。
自然の真牡蠣は、海水と淡水が混ざり合う塩分濃度の低い水域を好み、河口近くの栄養に富んだ海域、浅瀬や干潟に生息していることが多いのですが、栄養分ときれいな水質をともに兼ね備え近い環境下での養殖は、身に十分な栄養を取り込ませ、大きく、引き締まった牡蠣を育てます。
そうして出来上がったのが
食べ応えのある大粒な森町産真牡蠣
「秀峰牡蠣」「ほてい牡蠣」です。
「安心と安全」へのこだわり
水揚げした牡蠣は、鮮度に細心の注意を払い、衛生管理と食品検査を徹底して行っています。
水揚げしたカキを殺菌濾過装置によって紫外線を用いて殺菌を行い、48時間かけて滅菌を行う部屋や、従業員がカキをむき身にしてサイズごとに分ける部屋、流水の力で細かな殻を取り除く部屋などを設けています。
むき身作業室や包装作業室では、作業終了後の夜間の間、室内にオゾンを放出し、空気中に漂う菌を滅菌しています。
特に牡蠣の鮮度には細心の注意を払い、衛生管理と食品検査を徹底して行っています。