極寒のアラスカ湾で
漁獲された
縞ホッケの骨取り塩焼き

湯煎もしくは電子レンジで温めれば、直ぐにお召し上がりになれます。
極寒の海で育った縞ホッケは、脂がのって身がしっとりしています。

アラスカ湾でとれた
縞ホッケを船上凍結

縞ホッケの塩焼きを製造する株式会社YAMATOは、長きにわたり世界で漁業事業を行ってきた経験を活かし、世界中から資源を調達するルートをもっています。
この縞ホッケも、アラスカ湾・ベークリン海で操業するアメリカの遠洋漁業会社と直接契約をして年間5,000トン以上仕入れています。
船には、冷凍設備があり、漁獲したらすぐに船上凍結するので、獲れたての鮮度が保たれたまま水揚げされます。

骨がないので、食べやすい

原料は、技術提携をしている中国煙台で、三枚おろし、骨取り加工。その後、宮城県石巻市の加工専門店にて、焼き色、焼き加減を調整し、焼き上げています。
半身フィーレで1枚120g程です。骨・ヒレが全て取り除かれているので、小さなお子さんやご年配の方でも安心して召し上がれます。