朝獲れで鮮度抜群のまま加工
“常磐もの”
あんこうのいわきフライ

千島海流の親潮と日本海流の黒潮のぶつかる「潮目の海」に位置する常磐沖。その海域で獲れたあんこうを、下拵えして衣をつけて、あとは揚げるだけの状態でお届けします。特製ソースも付いています。

日戻り船のあんこうを、鮮度そのまま手作業で捌き加工します
前日の夕方に出港し、翌朝8時に戻ってくる船から水揚げされた鮟鱇を、直ぐに、職人が捌きます。白身、皮、ヒレ、骨身、肝に切り分け、いわきフライには、骨のない「白身」だけを使います。
揚げたてのサクサクとした衣とふわっと柔らかい白身


フライパンに油を多めに引いて、180℃で揚げてください。
キャベツなどの野菜と一緒に盛り付けるもの良いですが、切り身になっているので、バンズや食パンに挟んで、あんこうフライバーガーで召し上がるのもおすすめです。
揚げたては、衣と鮟鱇の白身の食感のコントラストが最高です。

特製ソースが付きます
福島県産にこだわり、ソースには、福島で収穫された桃、りんご、梨を使っています。あんこうフライに合う、フルーティーなソースに仕上げました。