宮城県名取市閖上 センシン食品
革命的な「しっとり」食感
宮城県産
銀鮭のしっとりほぐし
塩と砂糖だけで味付けした宮城県が誇る銀鮭を、
独自の低温加工技術によりパサつきが一切ない「しっとり」食感に仕上げました。
塩と砂糖と低温加工
この「銀鮭しっとりほぐし」の味つけはとてもシンプル。調味料は「塩と砂糖のみ」です。
鮭のほぐし身に多く使われているうま味調味料(アミノ酸)が使われていないのは、独自の低温加工技術により、銀鮭本来のおいしさを引き出しているからです。
加工はすべて自社工場。スチーム加熱で時間をかけふっくらと蒸しあげ、手作業で粗めにほぐします。この「粗ほぐし」が、食べた時に口の中でほぐれる食感を生み、しっとり感を保つポイントです。
お弁当にそのまま使っても、ご飯に混ぜても、料理の素材としても重宝しますが、まずはぜひそのまま一口食べてみてください。違いを感じるはずです。
全国シェア9割を誇る宮城県産銀鮭
全国シェアの約9割を誇る宮城県銀鮭は、三陸の冷たい潮流と良質な飼料環境の中で育まれ、脂がしっかりのり、旨みと甘みのバランスがよく、生でも焼いても煮てもおいしい魚です。
センシン食品ではこの銀鮭を鮮度が高いうちに仕入れ、旨みを逃さず加工します。濃い味付けに頼らずとも「銀鮭ってこんなに美味しかったんだ」と感じてもらえるように、見えない部分も手を抜きません。
うまみのある端材を利用
センシン食品では、銀鮭のフィレや切り身の加工を行っています。その際、均一な大きさ・形状の製品にするために生じる端材(いわゆる「切り落とし」)が生まれます。
端材は、尻尾やカマ、骨のまわりなどを指しますが、この部分は「うまみが詰まっている」ので、通常の切り身よりもおいしいくらい。ほぐし身には最適な部位です。
関わる人みんなが豊かになる
水産ビジネスを。
センシン食品の創業は2007年、福島県相馬市原釜港で水産加工業を営む会社としてスタートしました。しかし2011年、東日本大震災と津波により工場は壊滅。さらに原発事故の影響で漁も販売もできない状況が続きました。
2016年、宮城県名取市閖上に念願の自社工場を再建。地元・三陸や常磐の魚介を中心に、年間150種以上の魚種を扱うまでに成長し、委託加工や自社商品開発にも力を入れています。
現在、センシン食品を率いるのは二代目の高橋大善社長。震災後に水産業を守ろうと帰郷し、加工現場に飛び込んだ高橋さんは、漁業者、加工業者、販売パートナー、消費者、従業員、誰もが利益を得て笑顔になれる循環型の水産ビジネスを構築。単なる商品づくりにとどまらず、地域や人との関係を育てながら、持続可能で価値ある事業を進めています。











