揚げるだけで、ごちそうになる
宮城県塩釜市 遠藤水産
ましお造りの
国産真だらフライ
遠藤水産の鱈フライは、「手軽さ」と「きちんとした魚の味」を両立させた一品です。
冷凍庫から出して、そのまま揚げるだけ。それだけで、外はサクッと、中はふっくらとした真鱈のフライが完成します。下味がすでについているため、特別な調味や工夫は不要。それでいて、できたてのような鱈のふっくらとした優しいうまみを楽しめます。
加工はすべて手作業。職人の手作りの味をそのままお届けします!
「ましお造り」とは、味付けではなく
下ごしらえ
遠藤水産の代名詞とも言える「ましお造り」は、魚の味を“足す”ための製法ではありません。目的は、魚の状態を最も良いところへ導くこと。
良質な海塩を使い熟練の技で仕込みます。身の水分を適度に調整し、雑味を抑え、加熱後の食感まで計算します。この工程を経た真鱈は、揚げても硬くならず、冷めても味が重くなりません。だからソースをかけなくても、そのままでおいしい。料理として完成された下地をつくる技術。それが「ましお造り」です。長年、魚と向き合ってきた加工会社だからこそたどり着いた、引き算の知恵です。
冷たい北の海で育った鱈のうまさを、
素直に引き出す
使用している真鱈は、北海道など水温の低い海域で育った身質の良い原料を厳選しています。身がきめ細かく、クセのない上品な味わいが特長です。
一方で、その繊細さゆえに、下処理を誤ると水っぽさや生臭さが出やすい魚でもあります。そこで遠藤水産が生み出したのが「ましお造り」。瀬戸内海の天然塩をあてることで余分な水分を抜き、鱈本来の甘みと旨みを際立たせます。
揚げたときに身が締まりすぎることなく、ふっくらとした食感に。味はやさしく、後味はすっと切れる。濃い味付けに頼らずとも「おいしい」と感じられる鱈に仕上がります。
余計なことはしない、
それが一番おいしい
遠藤水産のものづくりの根底にあるのは、「魚の良さを邪魔しない」という考え方です。
価格競争ではなく、付加価値で選ばれる商品をつくる。そのために、社長自身が現場に立ち、原料の状態や加工の細部まで目を配ってきました。派手な味付けや流行を追うのではなく、長く食べ続けられる味を目指す。その姿勢は、商品にもはっきりと表れています。
この鱈フライは、特別な日のごちそうではありません。でも、きちんとした魚を食べたい日には、ちょうどいい。そんな日常的な幸せを生み出す一品です。











