アカハチ 激辛 グルメ調味料
テレビで紹介!ハバネロの4〜5倍辛い激辛調味料
“アカハチのホットソース&ラー油”
世界最強の激辛唐辛子を目指して作られた国産のトウガラシ『アカハチ』

2012年に品種登録された「カハットエース」の商標名が「アカハチ」です。
500年前に石垣島に君臨したとし語り継がれる、
島最強の英雄「オヤケアカハチ(遠弥計赤蜂)」にちなんで命名されました。
カプサイシン含有量(/g)が島唐辛子 2.4mg、ハバネロ 14.4mgに対しアカハチ 50.0mg。
辛さを示すスコビル値では島唐辛子は8,000〜10,000SHU、ハバネロは50,000〜100,000SHUに対し
アカハチはなんとハバネロの4〜5倍!200,000〜500,000SHUにもなります。
国内で初めて栽培された激辛唐辛子として誕生し2012年に品種登録されました。
年間生産量は2020年時点で約5トン。全て国内(沖縄県を中心)で栽培されます。
このアカハチをふんだんに使用したホットソース、ラー油を作りました。
料理の味を引き立てつつ、爽やかな辛さを楽しめる調味料です。

麺にはラー油を

洋食にはホットソースがおすすめです!