青森県八戸よりお届けします
青森県産の地魚を使った
漬け丼の素

青森県沖で水揚げされた金目鯛や天然ヒラメ、約15年かけて開発された青い森紅サーモンを使った漬け丼の素です。水揚げ直後の鮮度にこだわり、醤油を基調とした昆布とかつお節の旨味をきかせた特製タレに漬け込んでいます。解凍するだけで手軽に召し上がれます。
日本有数のイカやサバの
水揚げ量を誇る八戸港のすぐ近く
マルヌシ

マルヌシは、1952年(昭和27年)に創業しました。これまで「八戸サバ缶バー」が優良ふるさと食品中央コンクール2018年度新製品開発部門で農林水産大臣賞を受賞するなど、水産加工品の製造に力を入れています。八戸港のすぐそばに位置しているからこそ、鮮度抜群の魚を仕入れることができます。
漬け丼の素に使われている、こだわりの魚

八戸港で水揚げされた金目鯛
北太平洋の公海、天皇海山海域で漁獲された後、鮮度が落ちる前に船上で急速凍結され、八戸港へ水揚げされます。
原魚は約600gを目安に選別され、熟練の職人が手作業で丁寧にさばきます。

青森県を代表する県魚、天然のヒラメ
天然のヒラメは、35cm未満のものは獲らずに放流し、大型で質の良いものだけを選んで漁獲します。
水揚げされたその日に、熟練の職人が一尾一尾丁寧に手作業でさばきます。

青森県生まれの青い森紅サーモン
2020年に発表された青森県のご当地サーモンです。青森の清らかな河川や湧き水のもと、3〜4年かけて育てられました。出荷前の仕上げ期間には、青森県産のりんごとにんにくを混ぜた特別なエサを与えるというこだわりがあります。
水揚げされたその日に、熟練の職人が一尾一尾丁寧に手作業でさばきます。
漬け丼の素は、パックのままボウルに張った水に入れて5分ほど置き、温かいご飯にのせるだけで、漬け丼が出来上がります。1食あたり約90gと、食べ応えも十分です。途中でお茶をかけて茶漬けにし、味の変化を楽しむのもおすすめです。味付けはご飯に合うよう、やや濃いめに仕上げているため、卵黄を添えるとさらにコクが増します。