旬の季節以外でも地元玉ねぎの存在に触れていただきたい
つなぎコハク玉ねぎで作った
「玉ねぎポン酢醤油とドレッシング」
熊本県南の津奈木町で日本一の美味しさを目指して作られている「コハク玉ねぎ」。この玉ねぎを使い、ドレッシングとぽん酢を作りました。 生でも辛みが少なく甘くておいしく食べられる特徴がありますが、旬の季節は4月から5月初旬まで。そこでそれ以外の季節でもこの玉ねぎの存在を多くの方に楽しんでいただけるよう、商品開発を進めています。
熊本県津奈木町のブランド玉ねぎ
「つなぎコハク玉ねぎ」
玉ねぎ栽培に適した土地、
熊本県津奈木町
熊本県南部に位置する津奈木町周辺は、サラダ玉ねぎの栽培に非常に適した環境を備えた地域です。不知火海に面した温暖な気候に加え、冬場でも極端な冷え込みが少なく、春に向けてゆるやかな寒暖差が生まれるため、玉ねぎがじっくりと糖分を蓄えながら育ちます。特に海からの潮風が運ぶミネラルと、水はけの良い畑土壌は、辛みが出にくく、生で食べても甘みを感じやすい玉ねぎづくりに理想的です。
この地域では、古くから水俣・芦北地域を中心に玉ねぎ栽培が行われてきました。冬から春にかけての気候を活かした早出し栽培は、生食向きの玉ねぎとして広く知られています。
玉ねぎの優良品種を厳選
肉厚でみずみずしく、甘さが特徴の「浜笑み」「七宝」と呼ばれる品種に限定しています。 市販の肥料に頼らず、地元の酒蔵「亀萬酒造」の酒かすを使った特別なぼかし肥で、土作りから手がけています。地元の酒蔵から出る酒かすを主原料にし、玉ねぎの成長に合わせて発酵や配合を調整しています。酒かすに含まれる有機成分が土の微生物を活性化させ、養分がじっくり効くため、玉ねぎは無理に太らず、みずみずしさと自然な甘みをしっかり蓄え育ちます。
非加熱製法で作ったドレッシング
「生たまドレ」
「生たまドレ」は、非加熱製法で作った玉ねぎドレッシングです。生で食べても甘くておいしい津奈木産「コハク玉ねぎ」の美味しさを一切加熱せずに閉じ込めました。1年以上発酵・熟成させた九州産黒酢のコクを加えることで、素材の風味を引き立てるまろやかな味わいに仕上がっています。 食材の風味を引き立てます。サラダは勿論、煮込みやステーキなど様々なお料理で活躍します。
すりおろし玉ねぎにゆず果汁を加えた
「玉ねぎポン酢醤油」
「玉ねぎポン酢醤油」は、同じくコハク玉ねぎをすりおろし、ゆず果汁が加わり、とても風味が良いです。増粘剤をつかわず、すりおろした玉ねぎが具材によく絡むようにし作りました。蒸し料理やしゃぶしゃぶ、鍋、ハンバーグ、揚げ物、豆腐、焼き物、餃子などでお楽しみください。
コハク玉ねぎはこれからも進化していきます。
「この玉ねぎで、日本一をとる。」
そんな合言葉を抱く、熊本県津奈木町の「つなぎコハクたまねぎプロジェクトチーム」と地域商社で入る私たち。
「どうやったらもっと知ってもらえるか?」を日々本気で企てながら、商品開発を行っています。
「玉ねぎおこげ煎餅」「牛玉丼」「コハク玉ねぎ餃子」と、玉ねぎの可能性を広げるチャレンジを重ねた結果、春先しか出回らなかった玉ねぎも、今年はなんとお中元ギフトの定番に仲間入りするまでに成長、夏の地元イベントではぶ厚い鉄板を持ち込み、焼いてその場で提供もしました。
「こんなに美味しい玉ねぎがあったんだ!」と日本中で言ってもらえるその日まで、生産者ともども全力で走り続けます。
(株)食文化 川口











