北海道・積丹半島近海の完熟卵
塩数の子(塩鯑)
これぞ国産
大振りで見た目も美しい
黄色いダイヤ
一目見れば「黄色いダイヤ」と呼ばれる理由が、すぐ理解できます。1本20〜35gと大振りで、粒が立ち、目にも眩しい鮮やかさ。北海道・積丹半島近海で水揚げされたニシンの卵を使った「塩数の子」です。
帰ってきた北海道ニシン
お正月の縁起物として、日本人に愛される「数の子」。かつてはカナダやアラスカなど海外産のニシンの卵を原料としたものが主流でした。北海道では、海を埋め尽くすほど獲れたというニシンも、その漁獲量が大きく減少しました。
その後、北海道ではニシンの資源回復に向けた取り組みが続けられ、近年では再びまとまった水揚げが見られるようになっています。
この塩数の子は、北海道・積丹半島近海で水揚げされたニシンの卵を使っています。
完熟卵の食感、旨みは素晴らしい
積丹半島エリア(小樽、余市、古平、積丹など)の港で水揚げされたニシンの中から、数の子屋が卵の完熟度を見極めます。
塩抜きしたら、まずは何もつけずに、数の子本来の味わいをお楽しみください。
パリッパリッと響きわたる食感と、口の中に広がる上品な旨みは、国産の上物ならではです。忘れられつつあるこの美味しさ、ぜひ体感してください。
塩抜きの極意
①塩抜きする数の子をボールに入れ、3倍量の水(数の子300gであれば、1L弱の水量)に浸漬します。
②3時間ほどで新しい3倍量の水に塩3%(水量1Lであれば30g)を溶かした水に取りかえてください。
③8時間ほどで塩抜き完了です。
水切り後、鰹節と醤油で召し上がっても美味しいのですが、その塩抜きした数の子を醤油1・日本酒1・みりん1の割合の調味液に1〜2晩浸けておくと風味豊かな「味付け数の子」になります。
その他、この味付け数の子に、
●塩うにときざみ海苔をちらす
●湯で通したなめこと酢醤油で和えて、
お通しの一品に











